ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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宮崎駿監督
宮崎駿監督、才能ある人の潔い引き際でした(―_―)
2013090901
お馴染みの宮崎駿監督が、現在公開中の映画「風立ちぬ」をもって、長編映画からの引退を発表しました。宮崎監督は「何度となく辞めると言って騒ぎを起こしてきましたが、今回は本気です」と、先日会見しました。
宮崎監督は「風立ちぬ」は「崖の上のポニョ」から5年かかっていることにふれ「作品完成までには5年かかるんです。次の作品、考え始めると5年じゃすまない。この年齢(72)だと、これからは7年はかかる。すると80歳になる。あと10年仕事が続けられたらいいなと思うが、僕の長編アニメーションの時代は終わったんだと思っています」と感慨深げに語りました。
今後については「僕は自由!やらない自由もあるんですが、車が運転できる限り、毎日アトリエには行こうと思っています。休んでいるうちに見えることがあると思う。今後は、前からやりたかったことをやろうと思っている。それはアニメーションではございません。でも、やれなかったらみっともないので、言いません」と、インタビューに応えていました。
宮崎監督は「『風立ちぬ』が支持されているときに、このことを決めた。そういうことでいうと良かったと思う」と語り、今後のスタジオジブリについては「11月23日公開の『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)の物語を鋭意制作中。来年の夏を目指してもう1本、映画を製作中です」と明かしました。
「風立ちぬ」では、日本の民族主義や戦争への警告がテーマとなっています。また、また宮崎監督は安倍首相による改憲の動きを批判。また、従軍慰安婦問題について明確に謝罪し賠償するべきと発言していました。さらに、東電批判や、反原発宣言もしているためか、これを受けた日本の“右翼勢力!”は宮崎監督への批判を強め「反日売国奴」との声も上げています。
一方、韓国メディアは宮崎監督を大絶賛!韓国毎日経済新聞は「宮崎監督の博愛と世界平和の希求に感服させられた」と絶賛しています。それにしても才能ある方の潔さと発想には、驚かされるばかりです。
宮崎駿監督引退会見
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藤圭子
藤圭子、彼女の歌には鮮明な時代の影が(―_―)
2013083001
藤圭子さんが亡くなり、早くも一週間あまり。
まだ、若かった私は、70年代当時、毎日、何度も何度も彼女の歌が街に流れていたのを聴いていました。「新宿の女」「命預けます」そして「圭子の夢は夜ひらく」など。ハスキーで独特の憂いを秘めた歌声は、今も耳から離れません。そして、彼女の歌唱力は抜群でした。
いわゆる“夜の歌”を歌っている割に、その底に、何か稟とした、人を寄せ付けないものを感じさせ、それまで知っていた歌手とは全く違う、見聞きしたことのないような…本当に不思議な個性を持った存在でした。
まさに、天才の名にふさわしい歌手でしたね。そうまさしく「歌手」でした。小賢しい「アーティスト」などというようなものではなく!いわゆる「演歌」なのですが、ファドにも通じるような心にしみる歌でした。
私の持論ですが“天才”と言うものは、優れた素材をあらかじめ持ち合わせている原石のようなものです。が、時代のニーズというか、時代の感性にうまくフィットしたりすると、またたく間にブレイクします。
そういうわけですから、スター☆になるまで、時間が比較的短く、芸能関係におけるルールや人間関係の複雑さを学習する時間がないまま、魑魅魍魎の世界に放り込まれるので、人間不信になる可能性は大ですよね。
彼女の歌、その存在は時代が求め、時代が育てあげたもの。
彼女の登場までの時代背景は、東大安田講堂の事件があり、学生運動の挫折から退潮など「敗北と絶望の時代」とも言える空気が日本中を覆っていました。そんな中 登場した藤圭子は、時代に疲れたやるせない人の心に、静かに寄り添っていきました。だからしみじみ懐かしまれるのでしょう。
芸能界にはかつて、藤圭子さんのように希有な個性を持ち、荒々しいとも言える生き様が、まんま商品価値に繋がっていた俳優さん、女優さん、歌手がいました。ところが最近では、インターネット普及によるものか、平均的で一見「健康的であるかのような生き方」しか許されなくなってしまったのは残念なことです。好みや美意識も画一的で、面白みがありません。
また、何かというとネットに投稿して、人の行動をあれこれ非難したりするのも、考えもの!見張り合うようなことをせず、みんな自由に生きたらいいのになぁと私は思います。藤圭子さんご冥福をお祈り致します。
藤圭子とその時代
最後の日本人!
最後の日本人!多彩で好奇心旺盛で明け透け(^O^)/
2013082301
友人から紹介された方と、いつの間にか、その人と同じくらい親しくなってしまうということがよくありますが、劇団「め組」の舞台をいつも観に来てくださる理学療法士の柳川進さんは、まさにそういう方です。
その柳川さん!堂々たる体躯に人懐こい笑顔で、今どきの日本人には珍しく、明るくハキハキと大志を抱いた少年の新鮮さを そのままに見事大人に仕上がって、まだまだ進化が止まらない!立派な男なのです。
「明け透け」と言う言葉の意味を辞書で調べると、一番目に書いてあるのが 包み隠しのないさま。まさに明け透けと言う表現がしっくり来るのが柳川さんなのです。あっ!それから大事なことを忘れていました。
柳川さん多趣味でいらっしゃいます。なかでも飛行機のライセンス!詳しいことはわかりませんが上級者試験を次々とクリアしてこちらも進化が止まらないようです。飛行機を飛ばして、大島などの離島や僻地などに診療に出かけたりもしますから、もう単なる趣味の域を超えていますね。
そんな柳川さんが8月18日、めでたく50歳のお誕生日。
吉祥寺のビストロで 楽しいお祝いの宴♪が開かれました。
柳川さんは、夢と理想に燃える「熱い男!」なんですが、彼とともに働く、仲間やお弟子さん、先輩・後輩などは、類は友を呼ぶ!の例え通り、やっぱり、心優しく熱い方ばかりでした。こんな「熱い人たち」が、こんなにたくさん周囲にいるというのは、何だかとても心強いものです(^^)v
「人の助けを必要としている人を助けられる人になりなさい!」物心ついた頃から、お母さまにそう諭されて育ってきた影響で、理学療法士を志したという柳川さんの情熱は、同じ意思を持つ人々の共感を呼び、次第に「熱い集団」が形成されていったようで、お互いの信頼の高さはスゴい!
ところで、理学療法士というのは、どんな仕事かというと、ケガや病気などで、身体に障害が残ってしまった人や、障害の発生が予測される人に対して、基本的な動作能力(座る、立つ、歩くなど)の維持や回復、障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気などの物理的手段)を用い、自立した日常生活が送れるように支援する医学的リハビリテーションの専門職なのだとか。身近に 柳川さんのようなプロがいるので安心です♪
つばさグループ

お盆
お盆、この頃 迎え火を焚く光景を見なくなった(―_―)
2013080903
お盆というのは、ご先祖や亡くなった人たちの霊を祀る行事で、昔は、親たちが迎え火を焚いて、ご先祖さまをお迎えしたものでした。与儀家だけかもしれませんが、お盆にはお墓参りをしたあと、墓前で幕の内弁当などを親類縁者で食べながら、ご先祖を偲ぶという習慣がありました。
我が家のお盆は、7月15日から3日間です。午前中、お墓参りに行き、夕方玄関先と言いたい所ですが、マンションなのでベランダで迎え火を焚いて胡瓜を馬に見立ててお迎えします。馬はなるべく早く着くようにです。
仏壇にお線香を焚きます。沖縄のお線香は少し変わっていて平御香(ヒラウコー)といって6本が一束になっています。その晩のご先祖のお食事は、お迎えした胡瓜となすをサイコロ角に切って、お米をひとつまみ加えてサッと混ぜ合わせたものが主食になります。でも、それだけでは寂しいのでお菓子やらお酒などもお供えします。で、翌日は御ご先祖は1日遊びに出掛けるそうなので、私は、お弁当におにぎりを持っていってもらいます。
で、3日目のお帰りになる日は朝からお迎えした時のメニュー。 胡瓜とナスとお米の主食と美味しそうなものをお供えして、夕方ベランダでナスを牛に見立ててお送り致します。牛はゆっくり帰ってもらうように…です。我が家のお盆はこんな具合です。 両親は沖縄出身ですが私自身は生まれも育ちも東京なので、沖縄のお盆はあまり詳しくありませんが、沖縄のお盆は話に聞いているだけですが、一度は実際に体験?してみたいものです(一_一)
沖縄のお盆のやり方は地域によって違いますが、一般的なお盆は旧暦で行うようです。前述しましたが今年2013年は8月19~8月21日の3日間です。因みに盆入りは(ウンケー)中日は(ナカヌヒー)最終日は(ウークイ)と呼ばれます。そしてみなさんご存知のエイサー。もともとは旧盆に祖先の霊を送り出す行事だそうです。エイサーはぜひ見てみたい行事です。
現在、東京では、8月13日から16日までの4日間をお盆休みとする企業や商店などが一般的のようですね。劇団でも地方の子たちは、ほぼ8月に「お盆帰郷」しています。でも、最近では、家族でお盆行事をするという光景をほとんど目にしなくなりましたよね。ご先祖を敬うということも、一昔前までは、親が子どもにちゃんと教えたものですが、そういう大事な「心」を育てる家庭教育が薄れてきている気がします。ちょっと残念ですが。
2013080901 2013080902  
お盆とは
よぎんち
よぎんち、暑さに負けず元気にやってま~す(⌒▽⌒)v
2013080201
さてさて、劇団「め組」の“よぎんち” 公演ですが、水曜日にお陰さまで、無事初日を迎えることが出来ました<(_ _)> 
今回も、コメディ色が強い出し物なので、若手が演じると、私といたしましては、そりゃ~相当オーバーワークになるワケですよ。理由はまず、若い人は怖いもの知らず (;゚Д゚)! 芸の若気の至り?にこちらとしては付き合うワケいかないので、リスク回避にてんやわんやの日々なんです。
手直しに、ダメ出し!何故そこまでしてお笑い系の舞台をやりたいのか?と尋ねられる機会が多いのですが、私自身が若い頃、お笑いに携わっていて、その重要性を身をもって知っているのと、長い間「ヨギプロ」でも、お笑いのライブをやっていたカンパニーDNAでもあるのです(⌒▽⌒)/
確か、以前にも似たようなことを書きましたが、従来の演目をご贔屓にしていただいている方々は「よぎんち」の演目に戸惑われたことと思います。しかしながら、劇団創立30年近く経った今、これからも劇団「め組」の時代劇をご贔屓にしていただくにしろ、今一度、仕切り直しをしたかったのです。理由はズバリ「時の流れと共に演じる人!」日本人の感性というか、中身が変化して来ていることを数年前から強く感じていたからなのです。
タレントや声優、 役者やダンサー、ミュージシャンの垣根が確実に崩れ、いずれ「これまでにない新しい形!」に落ち着いて行くと思うのですが、かと言って時代に媚びているわけではないのです。役者として表現することには変わりありません。劇団「め組」の新しい入り口を作りたいのです。
普通、ブログでこんなに正直に書く必要性はありませんけど。
中野のMOMOで「よぎんち」の公演やってますよ。観に来て下さ~い。なんて書けば良いのでしょうが、やはりヨギダスを覗いてくださる方には正直な私の考えと「強い意思♪」をお伝えしておきたかった次第でございます。てな事で従来の劇団「め組のDNA」を、何よりも大切にしながら、本公演も来年から、思いっきり!リニューアルしていきますからね((((;゚Д゚))))/
もちろん!合馬作品も最大限に活かしますよ。お楽しみに!
2013080202
劇団「め組」


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