ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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クリームソーダ
「クリームソーダ、東京と沖縄では似て非なる人気ドリンク」
2009022601
 喫茶店に入ったら、迷わず注文するのはコーヒーです。
しかし、ゼッタイ「コーヒーじゃなくてはダメ(*^^)v」と思っているワケではなく、喫茶店=コーヒーは、もう長年の“風習”のようになっています。どんなにキツ~イ猛暑日であろうと、もちろん頼むのは“ホット”です。
 そんなヨギダス編集長と先日打ち合わせで会うことになった知人が「喫茶店に入ると、子供の親と入ったフルーツパーラーで、いつも頼んでいたクリームソーダが無性に飲みたくなるときがあるんですよ♪」といいます。
 最近のカフェやコーヒーショップでは「クリームソーダを置いていないところが多く、なかなかこの“夢”が実現できないんです(-_-;)」と、その知人は残念そうな顔をしながらコーヒーを注文します。
 鮮やかなグリーンのメロンソーダにバニラアイスが浮かんでいて、ロングスプーンが差し込んであり、目の覚めるように真っ赤な缶詰チェリーが、ちょこんと乗っているのが、東京では「クリームソーダ」と呼ばれています。でも、ヨギダス編集長の故郷・沖縄では、クリームソーダといえば、アメリカンスタイルのバニラフレーバー炭酸飲料のことで、見た目はコーラそのもの!もう50年以上も昔から老若男女に愛飲されているロングセラードリンクです。
 知人は「クリームソーダは、ロングスプーンで上下をかき混ぜるともうもうとアイスの泡が立ち上がってグンとカサが増し、それをすくって口にするのが子供の頃の“無上の喜び!”だった」といいます。そして「このクリームソーダのバニラアイスは、決してハーゲンダッツなどのゴージャス系ではなく、そこら辺のスーパーで売っているたっぷりサイズの安~いのでなくっちゃ伝統の本格的味わいにならないんですよ~!(^^)!」と熱弁を振るいます。
 クリームソーダをこんなに熱く語る人、あんまり居ませんよね。
2009022602
沖縄バヤリースのクリームソーダ
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仕上がりが微妙に?
「仕上がりが微妙に?急いでいる時は美容室に行かないこと」
2009022301
 先日、時間的にあまり余裕がないとき、髪の伸び具合がちょっと気になって、「トリミング?」に行きました。ヨギダス編集長が行き付けだった美容室は、諸般の事情によって今、クローズ状態になっているので最近は、そこで修行した若い人が、予約専門で営業している所に行っています。
 髪が少しくらい伸びても、気にしない人は、ゼ~ンゼン平気らしいですが、ヨギダス編集長は、わずかな伸び具合が気になりだすと、も~う気になって、気になって、どうにも居心地が悪くなってしまう(-_-;)のです。
 ご飯を食べていても、大切な打ち合わせをしていても、大好きな車のメンテや運転をしていても「そうだ、髪伸びているんだ(~o~)」と思い出すと、居ても立ってもいられなくなっちゃいます。我ながらホント困ります。
 でも、世の中、普通だったら気になってしまいそうなことを全く気にしない人って居るんですよね。カードでどんどんモノを買って、使用限度額ギリギリになっているのに気にしない人。身動き困難なくらい部屋にモノがあふれかえっていても気にしない人。冷蔵庫の奥が見えないくらい食品を詰め込んであるのに、さらに、どんどん食品を買い込んでも気にしない人。考え出すとビョ~キになりそうですが、気にしない人は、意に介しません(~o~)。
 話がそれてしまいましたが、そう“髪”のことです。その日は時間がなく、美容師さんに「急いでね!」とか「まだですか~!」など、かなり急かせてしまいました。普段だったら、四方山話をしながら、リラックスして、ほぼお昼ね状態になってしまうくらいの~んびりやってもらうのですが・・・。
 急がせたからといって、時間が大幅に短縮されるわけではありません。いつもとたいして変わらない作業?時間でした。でも、焦らせたせいか手元が狂っちゃったんでしょう。仕上がって鏡を見たら、いつもと微妙に様子が違うんです。「どこがどう違う!」と具体的には言えないのですが(-_-;)。
 結果、時間に余裕が無いときは美容室には行くな!と悟ったのです。
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高幡不動尊へ
「高幡不動尊へ、「新選組」3月上演の成功祈願のご祈祷に」
2009021902
 先日、多摩丘陵にある真言宗智山派別格本山明王院金剛寺(高幡不動尊)に、脚本家の合馬百香、出演者一同とともに出かけてきました。目的は、3月に公演を控えている「新選組」の無事と成功祈願のご祈祷のためでした。
 高幡不動尊は、新選組副長土方歳三家の菩提寺としても知られています。当日は、たまたまご縁があって、土方家と親戚関係にある高幡不動尊檀家総代である平拙三氏の甥子さん、平和明氏のご協力をいただきました。
 高幡不動尊では、不動堂にて「新選組」の成功祈願の護摩修行を行いました。お護摩とは、不動明王の前に壇を設け、さまざまな供物を捧げ、護摩木という薪を焼きながら不動明王に祈る真言密教独特の修法で、昔から“たいへん霊験あらたかである”と云えられています。
 お護摩の火は不動明王の智恵を象徴し、薪は煩悩を表しています。護摩の儀式を通じて薪という煩悩を、不動明王の智恵の炎で焼きつくし、修行者(この場合劇団「め組」一行)の願いが清浄な願いとして高まり、成就する事を祈ります。
 不動明王の前で焚かれる激しい炎は、思わず吸い込まれそうな勢いでしたが、土方歳三らと時空を超えて、ある“思い”を共有できたような気がしてか、みんな神妙な顔をして、なかなかできない体験に感動していた様子でした。
 お護摩焚き後、貫主様に境内を案内していただきました。数々の文化財が収蔵されていましたが、やはり重要文化財である平安時代に 造立された不動明王像の凄まじい迫力にはすっかり圧倒されました。
 昼食には、伝統的な精進料理をいただき、一同、美味しさに大満足でした。昼食後には、大日堂鳴り龍を拝観。そして、高幡不動尊の次は土方歳三の墓地のある石田寺へ向かったのですが、駅から全員で歩いていったので大移動でした。
 無事お墓参りを済ませて、土方歳三の生家である土方資料館へ。
土方家ご子孫の館長土方陽子さんにご挨拶し、資料館を見学させていただきました。
住居は建て替えられていましたが、歳三が風呂上りに相撲の張り手をしていたという大黒柱や、武士になる決意を込めて植えた矢竹は今も健在でした。
 今回は、平氏のご協力のおかげで、高幡不動尊と土方資料館から「新選組」公演にあたってお墨付きをいただきました。さまざまなご協力に、心から感謝いたします。これで、本公演の成功は間違いなし!と信じたいです(^_^)/~。
2009021903
#高幡山金剛寺貫主 川澄祐勝猊下とご一緒に
2009021901
高幡不動尊
バレンタインチョコ
2009021601 「バレンタインチョコ、自分チョコや逆チョコも人気だとか」

 2月14日。いわずと知れたバレンタインデーです。毎年、百貨店やスーパーの特設コーナーでは、2月に入る頃から人だかりができて、日を追うごとに、その数は増します。もちろん、その人だかりのほぼ100%は女性です。
 一昔前までは、バレンタインのチョコといえば女性が、好きな男性に告白するための勝負ツールでした。でも、最近では、自分へのプレゼントとしてバレンタインチョコを買う女性も増えているのだとか。「誰かに上げるのもいいけど、自分のために最高に美味しいものを遠慮なく買う♪」らしいです。
 そんな女性のために、チョコを買う男性も増えているとかで、こうした新たな需要に備え、大手メーカーでは「逆チョコ」や「マイチョコ」を売り出した!と、ニュース番組で報道していました。世間は100年に一度の不況といいながらも百貨店のチョコレート売り場だけは、びっくりするような高価格のチョコレートが飛ぶように売れていると聞きます\(~o~)/。
 ヨギダス編集中のようなおじさんにとって最高級チョコの代名詞。その頂点に君臨するものといえば、真っ先に頭に浮かぶのが、あのキングof“ゴディバ”です。でも、最近では、ちょっと事情が違ってきているようです。
 何につけても一言あるウルサ型の知人にいわせると「今どき“ゴディバ”を本命チョコにしている女性はダサイ!」のだそうで、それは「昔、田舎の人を三越の包装紙で喜ばせだのと同じ感覚ですよ(~o~)」とのたまいます。
 さらに「今や上質がテーマ。チョコにもオートクチュール感覚が評価されている時代ですから“知る人ぞ知る”最高級!そういうチョコを贈られることこそ、本物が分かるセンスある男と認められた証拠(*^^)v」なのだとか。
 とはいえ、明らかに“義理”と思えるチョコでも、もらえば嬉しいもの♪。
ヨギダス編集長も「これっ特別なんですからね~!」と、釘を刺されるようにいただいたチョコがいくつかありますが、嬉しかった(-_-;)ですけど。
スイーツのオートクチュール
漬物清水屋
「漬物清水屋、炊き立てほかほかご飯にしみじみ旨い日本の味」
2009021201
 少なくとも昭和時代に幼少期を送り、ごく普通の食生活で育ってきた場合。ほかほかご飯と味噌汁に、美味しい漬物や梅干があれば、とりあえず“シアワセを感じる”ことができるように育っているはずです。ヨギダス編集長は、そのように育っていない大人に、ちょっと距離を感じてしまうヒトです。
 戦後の日本人は、アメリカから入ってきたものなら、何でもありがたがって受け入れてきました。食べ物だったら、ハンバーガー、フライドチキン、ドーナツ、パン、牛乳etc。それにしても子供の頃、給食には必ずパンと牛乳がセットになっていました。カレーうどんや豚汁、酢豚、野菜炒めにも。当たり前のようにパンと牛乳がくっついてきました。よく考えてみると、これって、今流行の“食育”の観点からみてもそうとう変ですよね(~o~)。
 日本の子供たちの味覚がおかしいといわれて久しいですが、もしかして原因は学校給食のメニューのせいかもしれないと最近感じます。どうして「これだけは絶対ゆずれない!」とばかりに、例外なくあらゆるメニューにパンと牛乳が一緒に出てきたのか?最近では、給食にご飯ものが登場するようになって、メニュー構成もだいぶ“正常化”されてきたようですが(・_・)。
 だいぶ前のことですが、酒飲みの友人に「ここのぬか漬けは美味いよ。お酒なんていっくらでも飲めちゃうからね(^_-)-☆」と、ハモニカ横丁にある漬物の専門店清水屋を教えてもらいました。生活が不規則なため、メンテナンスがたいへんなぬか漬の管理はヨギダス編集長には無理!で、清水屋のぬか漬を常食しています。この店のぬか漬けは漬かり加減で3タイプあります。

 浅漬け…さっぱり、中漬け…ほどよい酸味、古漬け…かなりの酸味。
その時の体調で漬かり具合を選べるのは嬉しいです(*^^)v。ご飯の炊き上がる時間を見計らって、ちょうどいい漬かり加減のぬか漬を買うと、食べる時を想像して、思わずヨダレが出そうになってしまいます(^^;)。
2009021202
漬物清水屋
2009年2月28日
「2009年2月28日、あの三浦屋吉祥寺店が閉店に!」
2009020901
 吉祥寺サンロードの三浦屋は、吉祥寺のランドマークとして、知らぬ人はない高級食品スーパーです。三浦屋は、昔からの住人には”三浦屋さん”と、さん付けで呼ばれています。それは、他のスーパーとの格の違いというか、吉祥寺がまだ“町”だった頃から愛されてきた“歴史の重さ”を感じさせます。
 その三浦屋が「2月28日閉店!」の情報を先日知りました。
 ヨギダス編集長の周囲でも「ひいばあちゃんの代からのお付き合いなので、親戚が無くなるくらい寂しい」とか「週2回、三浦屋さんで買い物をするのが長年の生活パターンになっていたので、これからは、どこで買ったらいいのか悩みます(-_-;)」また「必要なものは何でも三浦屋さんに届けてもらっていたので、こんな急に閉店するなんてホント困る!」中には「またいつか吉祥寺で復活してくれることを心から願います(^^♪」など、閉店ニュースが伝わってからは、吉祥寺周辺ではちょっとしたパニック状態に(;^_^A。
 でも、こんなに近隣の人たちに愛され、街のネイティブ?の皆さんの食生活に浸透してきたお店って、これからの時代、生まれることは、ほぼないでしょう。ヨギダス編集長も、お惣菜やお弁当、梅干などは、だいたい三浦屋での購入が日常でしたから、これからは生活パターンを少々修正しなければなりません。しかし、微々たる部分とはいえ、この歳になって日常生活のパターンを修正するというのは、ちょっと「調子狂っちゃう(~o~)」んですよね。
 そんなニュースが流れてわずか数日後、ある吉祥寺の事情通は「サンロードの三浦屋跡に何が入るんだろう。BOOK Ofか?ユニクロか?ファミレスか?もしかしたら激安スーパーとか?でも、ビルはもう築40年くらい経っているから、老朽化もかなりのものだろうからね~」なんて話をしていました。
 変化がめまぐるしい時代ですから、ちょっとした変化に人はスグ慣れてしまうでしょう。だからといって、サンロードにあった三浦屋の存在が多くの人の生活の記憶から、そう簡単に削除されてしまうとも思えません。
 ぜひとも、吉祥寺で再開してほしいです<m(__)m>。
2009020902
三浦屋
ねこはどうしてわがままか?
「ねこはどうしてわがままか?、目からウロコの新体験」
2009020501
 友人に「著者から贈呈された本が、とても面白かったから、ぜひ読んでみて!」と勧められたのは「ねこはどうしてわがままか」という本でした。タイトルからしてネコ好きな人にはそそられるものがありますよね。しかし、この本は、ネコを見ると「カワイイ~(^^♪」といわずにはいられないネコ大好きな人を喜ばせるタイプのよくある“ネコ本“とは全く違います。
 ですから、ネコをめぐる“感動ばなし”を期待して読むとちょっと期待外れかも。この本の作者は、日高敏隆さんという動物行動学の世界的権威として知られる方で、東大理学部の動物学科を卒業した後、東京農工大の教授になり、その後、京大の教授になり(現在は京大名誉教授)、さらに最近では、滋賀大の学長を務めあげたという方なのです。先生は、ローレンツの「ソロモンの指輪」や「人、犬に会う」を翻訳したことでもよく知られています。  
 この本を勧めてくれた友人によると、日高先生はその昔、吉祥寺のハモニカ横丁に夜な夜な出没して、居酒屋のカウンターでグラスを傾けながら、動物の交尾行動と人間の男女の恋愛行動を対比しては「面白おかしい話を聞かせてくれた」のだそうです。日高先生は、大学の先生然としたところがなく、とても気さくでフレンドリーな方で、行きつけの居酒屋では当時、先生の話が聞きたくて店に通う人たちもかなり多かったそうです。
 この本を読み進んで行くと、恋愛の真っ只中にある人間の男女の不可解な行動が、虫や動物たちの“生きて子孫を残すためにやっている行動”とが、見事に重なってしまう事実が淡々と語られていて「へぇ~そうだったんだ(*^^)v」と思わず膝を叩きたくなるような場面に何度も出くわします。
 そして、読み終わると「人間って結構かわいい動物なんだ~♪」と、心が少しばかり広くなったような気がしてきますから不思議です。
 人間も動物も虫も、種族保存本能という視点から見ると“大差ない!”と知ることができたのは、これまでにない新鮮で貴重な体験でした。
2009020502
新潮文庫「ねこはどうしてわがままか」
女優・松本具子
「女優・松本具子、2009年1月、ヨギプロダクション新社長に就任」
2009020201
 早いもので、ヨギダス編集長もいよいよ“アラカン”(アラフォーならぬアラ還暦)といわれる歳に突入してしまいました。振り返ってみると、1984年以来、もう二十数年もヨギプロダクション(株)の社長をやってきました。
 当初は、児童劇をメインとして学校上演を始めました。2001年からは、代表的なシリーズとなる「幕末維新シリーズ」をスタートさせ、その後は時代劇をメインに、時代の変化を見つめながら、時代を動かした主役たちのエピソードを通して、現代社会から失われてしまった“日本人のあるべき理想の姿”を追求しながら、年に3~4作上演し続けてきました。
 劇団「め組」は、最初から会社としての運営を目指していました。同時に、ヨギプロダクションを立ち上げました。会社組織にしておかないと、いわゆる「芝居好きな仲間の集まり!」という感じで、少しでもそれぞれの方向性が違ってきたら激論の末“即解散!”の、よくあるパターンに陥るんじゃないか?という懸念(-_-;)も拭い去れなかったからです。
 劇団というと「名もなく貧しく」ても、芝居さえしていれば、もうシアワセ♪で大満足(^^)vな人たちの集まり!的な世間の思い込みってありますよね。そういう“誤解されパターンの世界”にも違和感がありました。
 おかげさまで、多くのみなさまの支えがあって、苦労もありましたが、そこそこ経営も安定し、今日まで何とかやってこられました<(_ _)>。そこで、ボケがこれ以上進行しないうちに、そろそろ「次代のことを考え始めた」というわけで、ヨギプロダクション社長の座を次代に譲ることにしました。今後は、劇団「め組」の代表に専念し、経営の表舞台から退き“黒幕?”として、ニラミをきかせ“辣腕?”を振るって行くことに!(^^)!。
 そこで、白羽の矢を立てたのが、劇団「め組」きっての美人女優・松本具子です。彼女は子供の頃「末は弁護士か博士か!」を目指したというだけあって、勉強することを厭わない、努力家で誠実で責任感の強い女性です。
 先日は無事、松本の地元の氏神様に社長就任の報告を済ませ、心も新たに新社長としての一歩を踏み出しました。松本は、まだ若さいっぱいのアラサー世代。劇団内での人望も厚く、女優と社長業をバランスよく両立させていくことでしょう。皆さま、新たな劇団「め組」をよろしくお願い致します。
2009020202
松本具子
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