ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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高幡不動尊へ
「高幡不動尊へ、「新選組」3月上演の成功祈願のご祈祷に」
2009021902
 先日、多摩丘陵にある真言宗智山派別格本山明王院金剛寺(高幡不動尊)に、脚本家の合馬百香、出演者一同とともに出かけてきました。目的は、3月に公演を控えている「新選組」の無事と成功祈願のご祈祷のためでした。
 高幡不動尊は、新選組副長土方歳三家の菩提寺としても知られています。当日は、たまたまご縁があって、土方家と親戚関係にある高幡不動尊檀家総代である平拙三氏の甥子さん、平和明氏のご協力をいただきました。
 高幡不動尊では、不動堂にて「新選組」の成功祈願の護摩修行を行いました。お護摩とは、不動明王の前に壇を設け、さまざまな供物を捧げ、護摩木という薪を焼きながら不動明王に祈る真言密教独特の修法で、昔から“たいへん霊験あらたかである”と云えられています。
 お護摩の火は不動明王の智恵を象徴し、薪は煩悩を表しています。護摩の儀式を通じて薪という煩悩を、不動明王の智恵の炎で焼きつくし、修行者(この場合劇団「め組」一行)の願いが清浄な願いとして高まり、成就する事を祈ります。
 不動明王の前で焚かれる激しい炎は、思わず吸い込まれそうな勢いでしたが、土方歳三らと時空を超えて、ある“思い”を共有できたような気がしてか、みんな神妙な顔をして、なかなかできない体験に感動していた様子でした。
 お護摩焚き後、貫主様に境内を案内していただきました。数々の文化財が収蔵されていましたが、やはり重要文化財である平安時代に 造立された不動明王像の凄まじい迫力にはすっかり圧倒されました。
 昼食には、伝統的な精進料理をいただき、一同、美味しさに大満足でした。昼食後には、大日堂鳴り龍を拝観。そして、高幡不動尊の次は土方歳三の墓地のある石田寺へ向かったのですが、駅から全員で歩いていったので大移動でした。
 無事お墓参りを済ませて、土方歳三の生家である土方資料館へ。
土方家ご子孫の館長土方陽子さんにご挨拶し、資料館を見学させていただきました。
住居は建て替えられていましたが、歳三が風呂上りに相撲の張り手をしていたという大黒柱や、武士になる決意を込めて植えた矢竹は今も健在でした。
 今回は、平氏のご協力のおかげで、高幡不動尊と土方資料館から「新選組」公演にあたってお墨付きをいただきました。さまざまなご協力に、心から感謝いたします。これで、本公演の成功は間違いなし!と信じたいです(^_^)/~。
2009021903
#高幡山金剛寺貫主 川澄祐勝猊下とご一緒に
2009021901
高幡不動尊
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