ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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小さな古時計
「小さな古時計、ある日偶然発見した父親の愛用品」
2009041301
 思いがけないときに、思いがけないものを、偶然発見することってありますよね。「どこにあったかな(?_?)」と一生懸命探しても、ゼッタイに見つからないのに、片付け物をしたり、必要なものを探しているときに、目的のものが見つからず、全然違うものを見つけてしまうことがあります。
 自慢じゃありませんがヨギダス編集長は、けっこうお片づけ好きのキレイ好きです。部屋もそれなりに整頓されていますし、掃除も完璧とまではいいませんが、いつ人が来ても大丈夫な程度にはキレイになっています。
 話がそれてしまいましたがある日、いつものように片付け物をしていたら、思いがけないものを発見してしまいました。それが、この古いネジ巻き腕時計です。昭和20年~30年代頃のものでしょうか、父親が愛用していたものでした。とくに大事にしまっておいたわけでもなかったのですが、久しぶりにご対面した腕時計は、当然のことながら止まっていました。
 そこで、親しくしている西荻のAntiqueの店「コレクションズ」に持って行き、分解掃除をしてもらったら、再びチクタク動き出したのです。普段、父親のことを思い出すことは少ないのですが、父がどんな時に、どこでこの時計を入手したのか、どこが気に入ったのか、ふと興味がわいてきました。
 母親というものは、大人になってからも身近な存在ですから、思い出すことがたくさんあります。それは日々の生活の記憶そのものです。しかし、考えてみると父親の存在は、ほぼ日常生活とはかけ離れたところにありました。
 この腕時計を自分の腕に装着してみて、改めて父親とは「自分にとってどんな存在だったのだろう?」と思い返してみると、やはり、どこか漠然としていて、母親との間にあったようなリアルな思い出が浮かんできません。
 父親って、ちょっと悲しい存在なのでしょうか。もしかして、この腕時計にも、大きな古時計のようなドラマが秘められているのかも知れません。
大きな古時計
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