ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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デフレスパイラル
「デフレスパイラル?安過ぎることに喜んでばかりは(~_~;)」
2009061101
 最近、食品でも衣料品でもかなり安くなってきていますよね。
消費者の多くは喜んでいますが、その裏で働く人たちにとってはどうなんでしょう。安く売るために→安い賃金で働く→安いものしか買えない生活になってしまう!このままで日本はどうなってしまうんだろう(~_~;)。
 そんな漠然とした不安を感じている人も増えてきているのではないかと思います。たとえば衣料品なら、ユニクロのように高機能素材を使って、画期的な新製品が開発されることで、売り上げを右肩上がりに伸ばしているというケースがあります。しかし、食品ではどうでしょう。
 レンジで簡単に本格に近い料理が出来上がったりなどの商品開発はありますが、そういうことは置いておくとして、第一産業ではそうも行きません。農業の場合だと、有機栽培や無農薬栽培などで「生産者の顔が見える!」などのこだわりがウリで生産している場合は別として、ごく普通のスーパーで売られているものだと、価格を下げることくらいしか差別化が図れません。
 最近では 「適正価格」 という感覚さえも失われてきているような気がして、ちょっと心配になります。今は、とにかく安いことが求められています。商品を提供する側も、「とにかく安いっ!」ことに異常なまでにこだわっていて、格安なPB商品を競うように次々と発売しています。
 このままではメーカーも、自分で自分の首を絞めてしまうのでは?先日もスーパーに買い物に行ったら、セールでもないのに「毎日安心価格!」とかで、冷凍食品を3割~5割も値引きして売っていました。安いことは歓迎ですが、いたずらに価格競争に走るのは疑問です。友人は、「激安スーパーでたんまり商品を買い込んでいく近所の奥さんがいますが、家族では食べきれないらしく、ごみの日に大量の食品を捨てていますよ(@_@)」 と怒っていました。
 買い物帰りに“安くて美味しい”という店でランチしましたが、その店でさえ最近値下げを敢行したとか。大丈夫なんでしょうかね。日本!
2009061102
デフレスパイラル
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