ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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中央線のオレンジ電車
「中央線のオレンジ電車、もうすぐ見納めになるとか」
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 いよいよ明日から、吉祥寺シアターで「信長/NOBUNAGA」の公演がスタートします。初日前日というのは、幕が開くまでは、頭の片隅に一抹の不安感もありますが、ここまで来たんだから「ゼッタイ大丈夫。やるだけのことはやった!」という達成感が微妙な感じに入り混じります。
 おかげさまで、“みなさまにご満足いただける仕上がりになっている!”と自負いたしております(^^♪。それにしても毎年、8月には夏公演がありますから、出演者、スタッフたちは、日々の稽古に厳しい明け暮れるため、公演が無事終了するまでは、夏休みどころではありません(;一_一)。
とはいってもヨギダス編集長は、気分転換のコーヒーブレイクへ。
 吉祥寺パルコの2階にあるカフェ「近江屋」は、中央線のガードを通過する電車が見える眺めのいい店で、ヨギダス編集長のお気に入りです。その店である日、ぼんやり電車を眺めていたら、ふとあることに気付きました。
 そういえばこの頃、以前はいつも目にしていた中央線のオレンジ電車を見かけなくなりました。高尾駅から東京駅を東西に走るJR中央線快速電車は、「め組」の事務所からも、毎日当たり前の風景のように見えていましたが、ここ何年かは、あの電車をあまり見かけなくなりました。
ヨギダス編集長が若いころ、電車の色はほとんど茶系でした。そんな中、このオレンジ電車が颯爽と登場してきたのは60年代前後だったでしょうか。それから50年余、気が付いたら中央線は銀色のステンレス車両になっていました。
聞いた話では、オレンジ電車は来年の春には無くなるのだとか。
 ステンレス電車は、塗装の必要もなく、経済的でメンテナンスがラクなんだそうでが、何かみんな同じような顏になってきました。思い返してみたら、総武線は黄色、山手線は黄緑、常磐線は緑色、京浜東北線は青色など、それぞれが、その路線“らしさ”を醸していました。
 今、街にも同じことがいえるようです。駅周辺はどこの街でも、コンビニ、ファストフード、チェーン居酒屋などが店を連ねていて、その街ならではのニオイというか“らしさ”が、どんどん失われてきてしまいました。
 そんな時代にあって、劇団「め組」は、進化し続ける“らしさ”を模索してきました。今回の舞台では、そんな片鱗も見ていただきたいです。
では、みなさま、吉祥寺シアターでお待ち致しております<(_ _)>。
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中央線オレンジ電車
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