ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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荻窪鳥もと
「荻窪鳥もと、お昼から飲めるオトーさんのワンダーランド」
2009082001
 戦後まもない昭和27年から、もう57年以上も営業している、地元名物の焼き鳥屋が、もうすぐ閉店しちゃうので、「ぜひ、ヨギダスで紹介して!」と、荻窪の友人からメールとたくさんの写真が送られてきました。
 その店は、荻窪駅北口のすぐソバにあります。ソバというより、駅に隣接しているといった方が当たっているそうで、何でも荻窪駅の北口の改札を出て、階段を上がっている途中から、焼き鳥を焼く肉とタレが焦げる匂いがして「もうたまら~ん!」という感じで「つい、そそられる!」といいます。この匂いをかぐと「荻窪に着いた(^O^)」という実感がわくそうです。
「この店は、吉祥寺でいえば『いせや』のような存在です。荻窪は、ラーメンの街として一時もてはやされましたが、それ以後、これといった話題性に乏しく、いまいちパッとしないせいか、『いせや』のような全国区にはなり切れない!だからこの店、マニアックなファンも多いんですよ」とも。
 でも、1日のお客さんは4~500人!といいますから大したもんです。一見、屋台風で、立ち飲みの焼き鳥台の前が上席。目の前に豪勢に盛り上げられた焼き鳥は、まさにダイナミック!かつては、井伏鱒二や将棋の大山名人など文化人も足しげく通ったといいますから、歴史の重さが違います。
 荻窪駅前は、戦後の闇市の面影が色濃かったのですが、その闇市風の店の多くが商業ビル「タウンセブン」のテナントとなりました。しかし「鳥もと」は、戦後の面影を残しながら、現在の場所で営業を続けてきました。
 昼から堂々と飲めるのが、休日のオトーさんには何とも嬉しい存在なのだそうで、焼き鳥は1本100円から。たっぷり食べて、しこたま飲んでも、“オトーさんのお財布にやさしい!”そこが「鳥もと」の魅力なのです。
 そんな荻窪名物が、駅前開発のために8月29日で営業を終えます。
新しい店2号店は、すぐ近くの線路際ですでに6月17日から営業していますが、
9月5日には、新本店が「荻窪銀座街」にオープンの予定です。
 ヨギダス編集長は、大の焼き鳥好き(^_^)/~必ず行きますからね。
2009082002
荻窪「鳥もと」
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