ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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白耳義館
「白耳義館、かつては高級飲食店ばかりがテナントだった」
2009082701
 白耳義館は、1976年に完成したテナントビルです。オープン当初は“高級飲食店”とされる多くの店がテナントに入っていました。経営者も一流どころ筋の売れっ子ホステスさん出身という“おネエさま方が多かった!”と聞いています。白耳義館にある店といえば、周囲とは一線を画する存在感で「鼻の下を伸ばしたオトコたちを足繁く通わせたものだ」とか。ヨギダス編集長は、あまりなじみではありませんでしたが噂は聞いていました。
 1976年といえば、あのロッキード事件が勃発!首相の田中角栄が逮捕されるなどで、政財界は上を下への大騒ぎ(@_@;)。そして、この事件に、商社が大きくかかわっていたことから、当時、一躍脚光を浴びた職業が「商社マン」でした。白耳義館にあった多くの店には「一流商社マン」と呼ばれる男性たちが、夜な夜な、おネエさま方に囲まれてグラスを傾けながら“手柄話をしていた”と、当時をよく知る事情通(またまた登場!)はいいます。
 なにしろ、その時代「一流商社マン」といえば、「結婚したい男性の職業ベスト3」に入るとされるほどの花形職業だったそうですから、おネエさま方には、さぞモテモテだったことでしょう。よかったですね(^_-)-☆。
 そんな華やいだ時代も今は昔。近頃は、ごく普通のテナントビルとして、ごく普通のキャバクラやバーといったところが店を構えているようです。
白耳義館は、吉祥寺駅中央口を出て、ロータリー沿いの「吉祥寺大通り」を「ヨドバシカメラ吉祥寺店」を目指して歩き、その正面脇を右に折れた小道「ベルロード」を10メートルほど進んだ右手にあります。レンガ色のタイル貼りビルは、かつての辺りを払うようなちょっと気取ったイメージはかなり薄らいで、だいぶ親しみやすい雰囲気に趣を変えています。
 バルコニー風の中2階エリアには、無造作に雑草が生い茂っていて、往時の面影をしのぶことはできません(-_-;)。あの頃、ガンガン飲んでいた、かつての「商社マン」たちも、そろそろ定年の時期を迎えます。
2009082702
ロッキード事件
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