ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
開幕直前情報!“岡田以蔵”仕上がり上々
「開幕直前情報!“岡田以蔵”仕上がり上々、お楽しみに♪」
2009103001
 みなさま、いよいよ劇団「め組」の本年最終公演「岡田以蔵」が11月4日から下北沢の劇「小劇場」で2週間という長丁場でスタートします。というわけで今回も、ヨギプロ社長・松本具子が渾身の開幕直前情報をお届けします。みなさま期待に胸を高まらせながらお目通しください<(_ _)>。
 ということで松本具子がバトンタッチ致しました。「岡田以蔵」、稽古も大詰めとなりました。初めての2週間にわたる公演となるため、出演者、スタッフもドキドキワクワクの毎日です。2週間ということで「身体が持つかな…」とちょっと情けない心配をする者までいるとか(;一_一)。
 何より、たくさんの客さまに来ていただけるかも心配です。
作品は、自信を持ってご覧いただけますが、お客さまあっての役者。そして舞台です。ところで「岡田以蔵」は今回が最後の公演になるとか。まだ「め組」の舞台を観たことがないという方、いつも観てくださっている方。多くのみなさまに、下北沢までお運びいただきたいと願います(*^_^*)。
 幕末という激動の時代、これほど一途で、ここまで不器用で、そして、こんなにも哀しい生き方しかできなかった男がいたことに、心を熱くしていただきたいです。岡田以蔵は土佐藩出身の郷士で、土佐勤王党へ加盟していたのですが、以蔵の名は土佐勤王党の加盟者名簿に記載されてはいません。記載されていない理由は“過激過ぎたから”などとも伝えられています。
 「人斬り以蔵」の異名をとり、幕末の世を震え上がらせた人物ですが、歴史の暗部を探るとき、無視できない存在です。司馬遼太郎の短編小説「人斬り以蔵」の中では、毒を盛っても死なない怪人物として描かれています。
 我が劇団「め組」合馬百香は岡田以蔵を「やる事なす事、理解を得られないどころか、自ら泥沼の中に沈み込んで行くような生き方しかできない男。もがけばもがくほど、人間としての弱さを露呈してしまう男」。しかしながら「そこにありのままの人間の姿を垣間見て、好感を覚えてしまう」といいます。また「良くも悪くも“人間とは何か?”を考える時、以蔵という人間は、大きなヒントを与えてくれるキャラクター」だともw(゜o゜)w…。
どうか、みなさまにとっての岡田以蔵とで会ってください。
 では、劇場でお待ち致しております<(_ _)>。
2009103002 2009103003
劇団「め組」 岡田以蔵
スポンサーサイト
女性の視点
「女性の視点、女性の共感を呼ばないものは人気が出ない」
2009102601
 女性って“ほんのちょっとの差”いわゆる「ディティールこだわるんですよねっ」と、長年広告関係の仕事をしている友人はいいます。そういう視点を無視して商品化したものは、女性の“買いたい気持ち”に訴えかけることが出来ないらしく“売れない(;一_一)”ことが多いのだとか。
 女性の琴線に触れるような「ほんのちょっとの違い」を意識して作られた商品が女性の心理をとらえ、「なるほど(*^^)v」と、生活の中で実感されたりすると、ちょっとトクした気分を体験したことを女性は黙ってはいられないため、周囲に「いいモノ見つけちゃった!」と話しちゃいます。そういうことが重なることで、思わぬヒット商品が生まれることも多いのだそうです。
 つまり女性の感性に訴えることを重視した方向へと商品をシフトできず単にモノとしてだけ商品をとらえていたら、「女性に振り向いてもらえない!」ということらしいです。オトコは、どちらかというとモノを買う時、ほぼモノとして商品をとらえます。車でも、服でも、インテリアグッズでも。
 新しく何かを買いたいという気にならない人が多くなっているといいますが、もちろん不景気のせいもあるのでしょう。バブルの頃、ブランド品漁りをしていたという先の友人も「あの頃はただモノとして自分が持っていたいだけだったから、そのモノが持つ本質的な価値とかは分かっていなかったんですよね。今考えるとバカみた~い(;^_^A」とやや反省気味です。
 話は変わりますが女性たちと街歩きをしていると、目に留まるものが中高年真っ只中のヨギダス編集長とかなり違うことに驚かされることがしばしばです。目の付けどころが違うというのでしょうか、オジサンの目には全くフォーカス出来ないものがバッチリ見えてしまうのです。そんな“女性の視点”に刺激を得ながら、ボケの進行を食い止めたいと願う今日この頃です。
2009102602
女性の視点でウォオッチング









吉祥寺麺通団
「吉祥寺麺通団、東京でもうどんを食べる習慣が定着か?」
2009102201
 東京の人は何故か“麺”といえばほぼラーメンです。蕎麦が好きという人も多いですが「ソバでも食べよう(^^)」というとき、イメージするのはだいたいラーメンではないでしょうか。人気店はそれこそ行列も覚悟です。旨いラーメンなら「並んででも食べたい!」というほどの情熱を傾ける人が多数派であるのは間違いありません。しかし、旨いうどんなら「並んででも食べたい!」という人はヨギダス編集長の周辺ではかなり少数派ではあります。
 よく聞く話ですが、関西の人が東京で初めてうどんを注文すると、そのつゆの色があまりにも濃いのでたまげるといいます。「東京のうどん汁は真っ黒!そもそも飲めるような代物ではない(T_T)」とまでいう人がいます。
 関西の人の中には、「東京の人はうどんだけ食べて、つゆは残すものらしい」。つまり東京のうどんは,麺だけを食べるものであると誤解(曲解)する人までいるらしいのです。関西人によると、うどんはだし汁も一緒に楽しむもの。だし汁は,ある意味“すまし汁”ともいえる存在。だから、ご飯と一緒に食べるのは正しいこと!と断言しつつ平気でご飯のおかずにしちゃいます。? 聞くところでは、大阪の人はご飯のおかずにお好み焼きを食べるとか!あの名古屋のみなさまも、みそ煮込みうどんとご飯を一緒に食べます。炭水化物主食に炭水化物を食べる!という発想は東京に人にはなさそうです。
 そんなことを考えながら、ヨドバシカメラの裏をウォッチングしていたら、美味しそうなだしの匂いがしてきました。その匂いのほうへ進むと讃岐うどん大使「吉祥寺麺通団」という大看板が目に飛び込んできました。
 店に入るとまずうどんを注文して、好みのトッピングを選んでお会計!というシステムになっていました。うどんの玉は大、中、小とあったので、中を選びましたが、天ぷらやら何やらを選んでいたら、エライ量に!うどんは本場讃岐からやってきたとのことで、太くて食べ応えがありました(^<^)。
 一時期、ちょっとしたブームになっていた讃岐うどんですが最近はどうなんでしょう。うどんを食べる習慣、東京でも定着するのでしょうか。
2009102202
吉祥寺麺通団
デフレスパイラル
「デフレスパイラル、あんまり安過ぎると不安になることも」
2009101901
 吉祥寺の街を歩いていると、さまざまな場所で“激安”という二文字が目につきます。モノが安くなることは、まだまだおサイフがさびしい若いモンにとって、それはそれは、たいへんありがたいことなのですが…、最近の値下がり具合を見ていると、ちょっと首を傾げたくなることもしばしばです。
 お客さんに来てほしいからといって、儲け度外視の値段をつけているんじゃない?と思うのは、105円のTシャツ、980円のブーツ、ワンコインでそれなりに充実したゴハンなどを出しているのを見たとき特に感じます。本当にこれで店や企業として利益が上がるのか?従業員や社員がちゃんと生活していかれるお給料が払えるのか?と??でアタマガがいっぱいになります。
 仮設店舗のような店で見かけた980円のブーツと、見た目や手触りがほとんど変わらない商品が、すぐ近くのデパートのバーゲンで32.800円で売っていました。このブーツ、履く人次第でどちらの値段にも見えちゃいます。
 980円や880円のジーンズもよく見てみると、縫製も丁寧で、デザインも生地もそれなりにちゃんとしています。このジーンズも身に付ける人のセンスやコーディネート次第で、ゼッタイにその値段には見えないはずです。
 しかし、モノの値段が下がると、やがて企業は給与を下げ、給与が下がると消費が控えられるようになります。するとモノが売れないのでモノの値段がさらに下がり・・・というように、デフレ(値下がり)が続くと“デフレスパイラル”というメカニズムが働き、経済全体が落ち込んでいくといわれます。
 物価の下落と賃金の下落が連鎖するデフレスパイラルは「いったん陥るとその解消が容易ではない」と専門家は口を揃えます。ヨギダス編集長の友人は「こういう時代こそ、食品も衣料品も安物を大量買いするよりも、吟味したいいモノを大切に使うことのほうがどう考えても経済的!」といいます。
 さらに、激安食品を大量買いする人のほうがゴミ量が多い!とも。
2009101902
デフレスパイラル
伊勢丹が閉店
「伊勢丹が閉店、吉祥寺はこれからどんな進化をするのか」
2009101301
 吉祥寺の伊勢丹が無くなる。そんなニュースが新聞やTVで伝えられたのは、今年の5月でした。来年の3月上旬で閉店するということでした。競合他社との競争が激しいこと。売り上げの落ち込みも激しく、収益の確保が難しくなったというのが原因だそうです。吉祥寺の伊勢丹は1971年10月にオープンしましたから、40周年まであと一歩というところでの閉店です。
 閉店の事情は違いますが吉祥寺では今年、あの老舗高級スーパー三浦屋が2月28日で閉店してしまいました。ヨギダス編集長がお気に入りにしていたなじみの店が次々閉店していくというのは大変寂しいものです(-_-)。
 長年、広告業界に身を置いていた友人は「もう百貨店の時代ではなくなって来たんですよ」と、ずいぶん前からいっていました。伊勢丹も、平日の昼間行ってみると、閑散としていて、店員さんは手持無沙汰にしている様子がありありと感じられたものです。こういう状態だと気軽に商品を見るという気にもなりません。店員さんに声をかけられたら、気の毒な気になって、つい要らないものを買ってしまうことになるのは目に見えているからです。
 早くも伊勢丹跡に何が入るんだろう?と話題になっています。「ヤマダ電機」じゃないかともいわれていますが、すでに「ヨドバシ」があるので、街の規模的にはオーバーストアになる可能性が高いと先の友人はいいます。
 いずれにしても地下1階のフードコートは、系列のクイーンズとして存続することが十分に考えられます。三浦屋なき後、食品の専門店ビルとなればそれなりのニーズが見込めます。三浦屋の代わりが求められています。
 その昔、デパートといえば、休日の家族にとっての遊び場でした。
お母さんとお父さんは、子供を連れてデパートに行き「よそいきの服」を買ってくれました。お昼には食堂で「お子さまランチ」を食べて、食後は屋上でペットショップをのぞいたり、遊園地のさまざまな乗り物に乗って、おやつにジュースを飲んだり、ソフトクリームを食べるのが定番でした。
 デパートは単にモノを売るだけの場所ではなかったわけですが、これからの時代、どんな新しい役割を担ってくれるのか、目が離せません。
2009101302
百貨店の誕生








アビアント
「アビアント、針金素材で作るシンプルで不思議なオブジェ」
2009100801
 西荻に行く用事があって、いつものように車を運転していると、停車した場所のすぐそばに、不思議な存在感を魅せるアクセサリーやオブジェが陳列されているショーウインドウが目にとまりました。
 よく見ると、三輪車や花器の他に、わんこ、にゃんこなどの動物の形をした作品もあります。作品には、ガラス玉や水晶などをアクセントに使ったものもあり、今まで見たことのないような不思議な印象です。好奇心のアンテナをピピピッ~と刺激されたヨギダス編集長はさっそく店内に(*^。^*)。
 それほど広くはない店内には、でっかいツリーや木馬、小さな作品ではピアスやペンダント、指輪など、これまでにないテイストの作品がたくさん展示されていて、思わず手に取ってみたくなる出来栄えです。これらの作品を作っているところをTVで見た同行の知人によると、作品は針金をペンチなどで曲げてパパッと、いともカンタンに完成させていくのだということです。
 何でも、自分のウチのわんこやにゃんこのオブジェも作ってくれるとかで、左右をはじめ、上から下から、斜めからなど、さまざまな角度から撮った写真を持っていくと、びっくりするくらいよく雰囲気を表現した作品に仕上がってくるとのこと。針金だけで描き出すのですからスゴイです(^^♪。
 ご主人の林雄三さんは、針金細工を始めて50年のアーティスト。
小学生の頃、学校の帰り道、路上で針金細工を作りながら販売している人を見つけ、その鮮やかなワザにすっかり魅せられてしまったそうで、この時の体験が忘れられず、どうしても自分で作ってみたくなったといいます。
 もともと器用だったこともあってか、意外とスムーズに思い通りの形が出来るようになり、面白くなってどんどん作りはじめ、やがて、幼いころから好きだった動物をモチーフに作るようになりました。1本の針金を曲げて描き出すシンプルな線で、どんな動物でもそれぞれの特徴をつかんで表情豊かに作り上げる!ちょっと“神ワザ”の領域で、目からウロコの体験でした。

アビアント
酒房豊後
「酒房豊後、吉祥寺で2番目に古い?大人気の老舗居酒屋」
2009100501
 酒房豊後。吉祥寺ではかなり昔からやっている老舗の居酒屋さんです。
 その昔、もう40数年くらい昔になるでしょうか、ムサビ(武蔵野美術大学)が吉祥寺にあった頃、先生方と学生のグループがよく飲んでいたそうです。
 また、成蹊大学の先生方もお気に入りにしていたようで、厨房の入り口には、成蹊大学有志から贈られたのれんが下がっています。お客さんは、「この店でなくちゃ!」と、若いころから通い詰めているみなさんが、いい感じに年を重ねておられます。そういうみなさんが、楽しそうに語らいながら飲んでいる光景を見ると、何だかこちらも幸せな気分になります(^^♪。こういう大人でないと似合わない居酒屋というのがだんだん少なくなってきました。
 豊後はもともと、井の頭線のガード下にありましたが、区画整理などの事情で2006年、止むなく閉店しました。が、その後も復活を望むファンの熱い声が止むことはなく、しばらくおいて、現在の場所に移転しました。少し狭くはなりましたが懐かしい雰囲気はそのままで相変わらずの人気です。
 豊後には、名画伯といわれる方々の珍しい鉛筆画が無造作に掛けられていました。聞くところではムサビが吉祥寺にあった頃、先生方が学生たちを連れてきては「足りなくなったお勘定の代わりに絵を書いていたらしい」という伝説がまことしやかに伝わっていますが、ちょっといい話ですよね(^^)。
 ヨギダス編集長に周辺にも「青春時代を豊後で過ごした!」と自慢げに話す人は一人や二人じゃありません。こういう居酒屋で人生の大先輩に、お酒の飲み方や、人生の機微を教わる経験が出来た時代って、これからはもうないんでしょう。「最近の若いモンはな~」という話は、太古の昔からあるそうですが、「最近の大人」だって、大したことないからそうなるんでしょう。
 日本が一番いい時代だった頃の面影が、色濃く残っている“豊後”のような存在は、いつまでも元気でいてほしいものです。「世界遺産」ならぬ「吉祥寺遺産」というものがあったら、真っ先に登録したいですよ(*^^)v。
2009100502
豊後


最近話題の白いたい焼
「最近話題の白いたい焼、もっちり食感がちょっと新しい?」
2009100101
 前回、たい焼の話題をお届けしましたが、たい焼って最近ではいろいろなタイプがあるんですね。聞くところでは、そば粉で作ったたい焼、中身のないたい焼、カスタードクリーム入り、カフェオレクリーム入り、キャラメルクリーム入り、クリームチーズ入りなど、あんこだけしか知らなかったので、その多彩なラインナップには、ホントびっくりしました(^O^)/。
 中でも、カレー入りというのがあるそうで、もうこうなると「何でもあり!」という感じです。もしかしたら、珍しい食べモノの宝庫、というかアッと驚くB級グルメのワンダーランドともいうべき“名古屋“辺りには、ういろう入りとか、八丁味噌入りなどというたい焼があるかも知れません。
 たい焼の歴史は、明治末期の1909年、東京の麹町にはじまったといわれています。それが今、麻布十番にある「浪花屋総本店」なのだそうですから、もう100年も続く歴史があるんですね。もともとは今川焼から進化した食べ物で、かつてはさまざまな動物の形を模して焼いたお菓子であったものが、数ある中でも縁起が良くて、庶民には“高根の花”であった鯛の形をしたものが特にもてはやされるようになり、やがて広く定着していったといいます。
 ヨギダス編集長の子供の頃、たい焼は、それほどメジャーな存在ではありませんでした。むしろ「今川焼」を売っている店のほうが多かったような気がします。子供の手軽なオヤツとして寒くなるとよく食べたものです。
 最近、車を運転していて、よく通る東京女子大の側に、珍しいたい焼き屋を発見しました。「元祖白いたいやき」というネーミングなのですが、女子大生と思われる行列が出来ていることが多いので「食べてみたい(*^_^*)」と思いながらも、その行列に交じって買うのはやや勇気を必要としました。
 先日の夜、そちら方面に行く予定があったので「今日こそ食べるぞ!」と、張り切っていたのですが、残念ながら閉店していました。食べた人によると「皮がもっちりして大福っぽく、あんこも旨い!」のだとか。そんな感想を聞いたら、次は並んででも買おう!と決心したヨギダス編集長なのでした。
2009100102
尾長屋
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。