ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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開幕直前情報!“岡田以蔵”仕上がり上々
「開幕直前情報!“岡田以蔵”仕上がり上々、お楽しみに♪」
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 みなさま、いよいよ劇団「め組」の本年最終公演「岡田以蔵」が11月4日から下北沢の劇「小劇場」で2週間という長丁場でスタートします。というわけで今回も、ヨギプロ社長・松本具子が渾身の開幕直前情報をお届けします。みなさま期待に胸を高まらせながらお目通しください<(_ _)>。
 ということで松本具子がバトンタッチ致しました。「岡田以蔵」、稽古も大詰めとなりました。初めての2週間にわたる公演となるため、出演者、スタッフもドキドキワクワクの毎日です。2週間ということで「身体が持つかな…」とちょっと情けない心配をする者までいるとか(;一_一)。
 何より、たくさんの客さまに来ていただけるかも心配です。
作品は、自信を持ってご覧いただけますが、お客さまあっての役者。そして舞台です。ところで「岡田以蔵」は今回が最後の公演になるとか。まだ「め組」の舞台を観たことがないという方、いつも観てくださっている方。多くのみなさまに、下北沢までお運びいただきたいと願います(*^_^*)。
 幕末という激動の時代、これほど一途で、ここまで不器用で、そして、こんなにも哀しい生き方しかできなかった男がいたことに、心を熱くしていただきたいです。岡田以蔵は土佐藩出身の郷士で、土佐勤王党へ加盟していたのですが、以蔵の名は土佐勤王党の加盟者名簿に記載されてはいません。記載されていない理由は“過激過ぎたから”などとも伝えられています。
 「人斬り以蔵」の異名をとり、幕末の世を震え上がらせた人物ですが、歴史の暗部を探るとき、無視できない存在です。司馬遼太郎の短編小説「人斬り以蔵」の中では、毒を盛っても死なない怪人物として描かれています。
 我が劇団「め組」合馬百香は岡田以蔵を「やる事なす事、理解を得られないどころか、自ら泥沼の中に沈み込んで行くような生き方しかできない男。もがけばもがくほど、人間としての弱さを露呈してしまう男」。しかしながら「そこにありのままの人間の姿を垣間見て、好感を覚えてしまう」といいます。また「良くも悪くも“人間とは何か?”を考える時、以蔵という人間は、大きなヒントを与えてくれるキャラクター」だともw(゜o゜)w…。
どうか、みなさまにとっての岡田以蔵とで会ってください。
 では、劇場でお待ち致しております<(_ _)>。
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劇団「め組」 岡田以蔵
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