ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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高幡不動尊・万燈会
「高幡不動尊・万燈会、ろうそくの灯りがゆれて幻想的」
2009112601
 多摩丘陵の豊かな自然の中にある高幡不動尊。約3万坪の境内には古木350本を含む1,000本のもみじがあり、五重塔や鐘楼堂など、年間を通して美しい景観を楽しむことが出来ます。11月22~23日、この高幡不動尊で、万燈会(まんどうえ)という法会(ほうえ)が行われました。
 土方歳三の菩提寺であることから、劇団「め組」では新撰組上演の際、いろいろとお世話になって来たご縁もあって、万燈会にお招きいただきました。この日のために奉納させていただいた提灯は、仁王門を通ったすぐ右側の宝輪閣正面に明々と灯されていて、何だか有り難い気分になりました。
 万燈会というのはもともと、仏さまの前に多数の灯火を捧げて“罪を懺悔する法会”のことをいうのだそうです。そのような行事ですから、本来はしめやかに行うのが正しいのだとか。ちなみに、744年12月に東大寺の前身金鐘寺で1万坏の燃灯供養を行ったのが万燈会の初例だそうです。
 しかし現在、高幡不動尊では「罪を懺悔する」というより「願い事をする」法会として万燈会を紹介しています。この万燈会の日時に合わせて、参道一面に数多くのロウソクを灯す「たかはたもみじ灯路」というイベントが、周辺の高幡商店会によって同時に開催されます。
クリスマスシーズンに限らず最近では街中に、年がら年中華やかなイルミネーションが溢れている今日この頃ですが、こんな古典的なロウソクのあかりというのも、穏やかな風情でなかなか味わい深いものです。
 五重の塔回りの欄干にも「商売繁盛」や「恋愛成就」「家内安全」などの願い事が書かれた紙が巻かれたロウソクが、ズラリと並んで灯され、塔全体を美しく浮かび上がらせます。風に揺れるロウソクの明かりに照らされる五重塔や参道の幻想的な雰囲気は、訪れた人々を魅了していました。
 有り難い気分の仕上げは「開運そば」で〆といたしました(^^)。
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高幡不動尊








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