ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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秀の湯
「秀の湯、銭湯の常連さんと男湯で前代未聞の「偲ぶ会」開催」
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 ヨギダス編集長が子どもの頃(だいぶ昔ですが)、家に風呂がなかったものですから、いわゆる“銭湯育ち”です。しばらくして家に風呂が出来たんですが、銭湯の風呂で馴染んだので、家の小さい湯船よりも大きな浴槽が好きでした。車を運転するようになってからは、あちこちの銭湯にふらっと立ち寄っては、のんびりお湯につかるのを楽しみにしていました。
 西荻窪の桃井にある「秀の湯」に立ち寄ったのは25才の頃だったでしょうか。考えてみたらもう32年通っています。お陰さまで、今では風呂道具を入れる専用ロッカーもキープさせてもらっています。32年、長いですよね。しかし、秀の湯の歴史は、大正の先代から数えるともう100年だそうです。
 秀の湯に居ついてしまった理由は、深夜2時までやっていたコトと、女将さんとご主人の人柄です。閉店?ギリギリに行っても嫌な顔をひとつしないどころか、いつでもニコニコ迎えてくださいます。2時までに出ようと慌てているとおかみさんが「お風呂なんて慌てて入るもんじゃないでしょ。ゆっくり温まっていってくださいね」と一言。嬉しかったですよ(*^。^*)。
 そんな秀の湯のおかみさんから先日、昨年1月に亡くなった娘さんと同年の12月に亡くなった秀の湯歴50年の 女性を「偲ぶ会」をやりたいので司会をしてもらえないかと依頼があり、二つ返事で快諾したわけです。そして当日。番台の近くにお二人の祭壇が設えてあって、そこでみなさん焼香を済ませて、いよいよ開場。場所は男湯ですが、男性軍は女湯入口から入場し、女湯を経由して男湯に入るという粋な演出が!女湯は、男にとって一度は透明人間になって入ってみたい憧れの場所♪。男ってホント馬鹿ですからね。
 テーブルには、常連さんたち手作りの料理が盛り沢山でした。
遠くからこの日のために駆け付けた方々も、故人の在りし日のエピソードを語りながらしんみりしたり懐かしんだりしていました。やがて関東バス阿佐ヶ谷営業所長の「献杯!」や、ご近所の同業者で杉並区議会議員さんのご挨拶などで宴もたけなわとなる頃、常連さんが呼んだ青空キュートさんの漫談があり、とてもいい「偲ぶ会」でした。みなさん「家に風呂はあるけど、おかみさんとご主人がいるから来るんだよ(^.^)」と口々に話していました。
 まさに“心も体も芯から温まる人間関係”感動的な1日でした。
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秀の湯
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宇田川悟
「宇田川悟、フランス農事功労章シュヴァリエ章受章\(^o^)/。」
2010021901
 昨夜、宇田川悟さんの「フランス政府農事厚労シュバリエ」 受賞のパーティーがあって、友人たちとホテルオークラに出掛けてきました。
 宇田川さんといえば、フランスの食文化研究の第一人者。超一流のシェフに取材し、本物のフレンチの醍醐味とこれからを分析した「フレンチの鉄人」や、ホテルオークラと帝国ホテル両総料理長という“究極の好敵手”の料理にかけた情熱を描いた「フランス料理二代巨匠物語」。アーティストをはじめ、さまざまなジャンルの達人24人の書斎を訪ね、書斎活用術や書斎を通して仕事ぶりや生き方を伝えた「書斎の達人」など、多数の著作で知られます。
 普段、宇田川さんにお会いするのは、宇田川さんの地元・神楽坂の店などですが、そんなときは、飄々とした気さくな表情で、ワインを飲みながら興味深い話を次々話されるので、女性たちにモテモテです(^_-)-☆。
 宇田川さんは20年以上パリに暮らし、長年、フランスチーズの普及啓蒙に貢献した人に授与される「フランス鑑評騎士」の名誉会員でもあり、ブルゴーニュ騎士団、シャンパーニュ騎士団でもあるので、パーティーのゲストは日本を代表する食通のみなさま方やセレブな方々、超一流フランス料理店のシェフなど、日本の 「食」 を代表するキラ星のごとくのみなさま(^^♪。会場に華を添え、盛り上げていました。
 ヨギダス編集長の目にとまった方だけでも、オテルドミクニの三國シェフ、クイーンアリスの石鍋シェフ、TERAKOYAの間シェフ、世界のソムリエ田崎真也さん、 服部幸應さん、村上龍さん、佐藤可士和さん、猪瀬直樹さん、フランソワーズ・モレシャンさん、高野 孟さん、五味太郎さん、磯村尚徳さん、岸朝子さんなどをお見かけしました。(覚えているだけでもエラいでしょ) でも、これだけのみなさまですから、料理をふるまうホテルの調理の方も、それは緊張されたんじゃないでしょうか(^_^;)。
 もちろん料理は美味しくて、みなさんバクバク堪能していました。シャンパンもワインも大好評で、こうしたパーティーには珍しく、ゲストが引き揚げる頃には、あんなにドッサリだった料理が“完売”していました♪
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宇田川悟の本
ソース屋のケンズさんど
「ソース屋のケンズさんど、ボリュームにも大満足!」
2010021201
 去年のクリスマス前後、中道通りを歩いていて、ふと目にとまった店がありました。「ソース屋のケンズさんど」サンドイッチ屋さんなのか?ソース屋さんなのか?気にはなっていました。「そのうち行ってみよう」と思いながら、行かれない店ってありますけど、先日、友人と行ってきました。
 案内を見ると、店名の通り「ソース屋さんがやっているサンドイッチ屋さん」でした。東村山にある“ポールスタア”という無添加のソースを製造販売している会社で、この 「ソース屋のケンズさんど」 は、その会社のアンテナショップとか。店内には旨そうなソースがズラリと並んでいました。
 売っているサンドイッチは「野菜メンチカツさんど」と「ポークヒレカツさんど」の2種類。注文を受けてからカウンターの中で作り始めるので、少し待ちますが出来たてが食べられるので、文句はいいません(^_-)-☆。
サクサクジューシーなカツは、軽くトーストした厚めのイギリスパンに挟んでくれます。で、ソースですが、これがスパイシーでなかなか旨い!野菜や肉といい具合にマッチングしていて、口に中で微妙にまざり合うと“今までになかった独特の味わい”のようであり、昔、どこかで食べたことがあるような懐かしさも、そこはかとなく感じさせる深イイ味でした(*^。^*)。
 この店は、テイクアウト専門だということですが、店内はそこそこ広くて余裕のあるスペース。吉祥寺中道通りといえば、テナント代は決してお安くはないと思うのですが、工夫して2~3席くらいなら作っても大丈夫だと思うのです。余計なおせっかいでしょうかね?もったいない気がしました。
 同行の友人は、「食べ盛りの体育会系だった頃、通学路にコロッケ屋さんがあり、おばさんが揚げた熱々コロッケやメンチカツを売っていて、サービスでソースをつけてくれたので、数軒先のパン屋さんで買ったコッペパンに挟んで食べた経験がある!」とかで「青春の味だ♪」と喜んでいました。
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ソース屋さんのケンズさんど
ワーサルシアターこけら落し
「ワーサルシアターこけら落し、藤原習作が「歌謡曲」で好演」
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 京王線・八幡山の駅チカに、「ワーサルシアター」という小劇場が、この1月、オープンしました。そのこけら落としの舞台に、劇団「め組」の藤原習作が出演しました。タイトルは「歌謡曲。2010」。
 この上演は、1995年の初演から好評を博し、時代とともにスタイルを変え、繰り返し上演されてきた“伝説の”と枕詞がつく人気の三人芝居の15周年決定版とうたわれています。舞台は、70年代、80年代、90年代の3バージョンに分かれていて、個性豊かな俳優たちが日本がまだ元気で、未来に希望を持つことが出来た佳き時代「昭和」の幻影を魅せてくれました。
 慶応三年十月十五日の坂本龍馬暗殺の2日後、現場近くに設けられた容疑者面接会場。「我こそは下手人である」と名乗りを上げ、続々と現れる何やらイワクありげな容疑者たち!迎えるは、京都所司代より特別に依頼を受け派遣されてきた私立探偵・明智耕之介と、その助手・小林サチコ!
 藤原習作の役どころは私立探偵・明智耕之介。暗殺犯を探し出す役なのですが、実は龍馬を手に掛けてしまう犯人でもあるのでした。最後の刀で自らを貫くシーンには「感動しました」と涙する女性ファンも。
巨額の懸賞金を巡り、支離滅裂、驚天動地、抱腹絶倒の面接バトルは面白かった!坂本龍馬暗殺事件が本題なのですが、「め組」のような時代劇ではなく、犯人が誰なのか推理していくミステリー仕立て。歌やダンスシーン(山口百恵からマイケルジャクソンまで)もちりばめられているのですが、マイケルジャクソンのスリラーを笑顔で踊る藤原が意外な一面を見せていました♪。
 この「歌謡曲、2010」。まさかの展開があり過ぎて、驚きの連続。笑い中心の芝居なのですが、最後は女心や男同士の友情など、とても“濃くて”見どころいっぱいの舞台でした。80年代に出演していた川崎初夏さんは劇場の支配人ということもあってか、爽快に熱演していらっしゃいました。
 ところで、こけら落としを観るのは縁起がいいのだとか(^_-)-☆。
2010020502
WORSAL
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