ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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ワーサルシアターこけら落し
「ワーサルシアターこけら落し、藤原習作が「歌謡曲」で好演」
2010020501
 京王線・八幡山の駅チカに、「ワーサルシアター」という小劇場が、この1月、オープンしました。そのこけら落としの舞台に、劇団「め組」の藤原習作が出演しました。タイトルは「歌謡曲。2010」。
 この上演は、1995年の初演から好評を博し、時代とともにスタイルを変え、繰り返し上演されてきた“伝説の”と枕詞がつく人気の三人芝居の15周年決定版とうたわれています。舞台は、70年代、80年代、90年代の3バージョンに分かれていて、個性豊かな俳優たちが日本がまだ元気で、未来に希望を持つことが出来た佳き時代「昭和」の幻影を魅せてくれました。
 慶応三年十月十五日の坂本龍馬暗殺の2日後、現場近くに設けられた容疑者面接会場。「我こそは下手人である」と名乗りを上げ、続々と現れる何やらイワクありげな容疑者たち!迎えるは、京都所司代より特別に依頼を受け派遣されてきた私立探偵・明智耕之介と、その助手・小林サチコ!
 藤原習作の役どころは私立探偵・明智耕之介。暗殺犯を探し出す役なのですが、実は龍馬を手に掛けてしまう犯人でもあるのでした。最後の刀で自らを貫くシーンには「感動しました」と涙する女性ファンも。
巨額の懸賞金を巡り、支離滅裂、驚天動地、抱腹絶倒の面接バトルは面白かった!坂本龍馬暗殺事件が本題なのですが、「め組」のような時代劇ではなく、犯人が誰なのか推理していくミステリー仕立て。歌やダンスシーン(山口百恵からマイケルジャクソンまで)もちりばめられているのですが、マイケルジャクソンのスリラーを笑顔で踊る藤原が意外な一面を見せていました♪。
 この「歌謡曲、2010」。まさかの展開があり過ぎて、驚きの連続。笑い中心の芝居なのですが、最後は女心や男同士の友情など、とても“濃くて”見どころいっぱいの舞台でした。80年代に出演していた川崎初夏さんは劇場の支配人ということもあってか、爽快に熱演していらっしゃいました。
 ところで、こけら落としを観るのは縁起がいいのだとか(^_-)-☆。
2010020502
WORSAL
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