ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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渡辺錠(城)太郎?
「渡辺錠(城)太郎?、思わず足を止めてしまったポスターが」
2010031901
 先日、荻窪に住む知人と街をウォッチングしていたら、知人が「渡辺錠(城)太郎ですって!この名前を聞くと、思わず『め組』の渡辺城太郎さんを連想しちゃいますよね。少なくとも私の周辺で“ジョウタロウ”といえば、あの城太郎さんしか知らないですよ。へぇ~2・26事件の登場人物に、そんな名前に人がいたんですね」と、感心しきりの知人の指さすところには、ガラスが激しく叩き割られたドアの写真が写ったポスターがありました。
 知人は「まるで、あの野獣・城太郎さんの“乱闘シーン”の現場写真のようにも想像できて、ジョウタロウという名前が妙にリアリティがあって、何だかおかしいですよね~」と止まりません。荻窪といえば「2・26事件」の舞台にもなった街。知人の話は愉快ですが、周りに関係者でも居ないか(居るはずないか?)やや気になった小心ヨギダス編集長ではありました。
 で、そのポスターというのは、杉並区立郷土博物館で開催中の「2.26事件の現場 渡邊錠太郎邸と柳井平八」展のポスターでした。今から74年前の昭和11年2月26日、「2・26事件」は起こりました。
 この展示は、当時の写真や復元模型、一部復元された玄関などで渡辺邸を紹介するとともに、設計者である建築家・柳井平八の足跡をたどります。この展示を通して、杉並の昭和史のドラマチックな一面を実感できます。

 「2・26事件」は、昭和史のなかでも、その後の歴史に大きな影響を与えた出来事の1つです。事件は8箇所の現場で起こり、その1つが、荻窪にあった教育総監・渡邉錠太郎の屋敷でした。渡辺邸は、平成20年2月に解体されましたが、その際、住居の一部や什器が杉並区に寄贈されました。
 思わぬところで昭和の歴史に触れたわけですが、ジヨウタロウという名前に、知人が大きく反応したおかげです。5月16日までやっています。
2・26事件
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