ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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谷中銀座
谷中銀座、佳き時代の下町の香りが残っている
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 東京には「銀座」という地名が付いた商店街がかなりの数あると聞きます。ま、それぞれの地域で諸説あるのでしょうが、一番最初に地名に銀座と付けたのは、「谷中銀座!」だと、屋中に長く住むという地元の方から聞いたことがあります。スーパーやコンビニが手軽な場所にどんどん出来ているので“銀座商店街”と賑やかそうな名前がついてはいても、どこも寂しいところが多いのですが、ここ「谷中銀座」だけは今も元気に「銀座」です。
 最近は、雑誌やTVなどでもたびたび紹介されているせいか、休日などは行列ができる店も珍しくはありません。ヨギダス編集長はこのところ、谷中銀座の魅力にすっかりハマってしまい、時間があるとついつい足が向いてしまいます。
あちこちの店で、美味しそうなものを買って帰り、食べてみると、どこの店も「手抜きせずにしっかり作っているな!」と感じさせます。
「美味しいものをきちんと作る」。当たり前のことですが、そんな基本をしっかり頑固に守り続けているところが「下町の心意気(^_^)v」かな。その味を思い出してはスグ駆け付けるのが、よみせ通りの『石川屋食品店』。ここのお惣菜はとにかく「旨い!」お母さんの温かい笑顔(^.^)もとっても素敵で、白いご飯を見ると、たまらなく食べたくなるほどお気に入りの味です。
 この辺りは昭和のはじめ、日暮里駅近道の横丁として2mほどの道に10軒位の店が並んでいたといいます。戦後しばらくして、今の道幅に拡張されてから約70軒のお店がここで商売をするようになったのだとか。
惣菜や弁当、魚、肉、八百屋、お茶、花、文具、薬、雑貨店に本屋、電気屋など、日常生活に必要なものはほとんど揃っています。また、この辺りの多くの店では天然木を用い江戸情緒をデザイン化した洒落た看板を掲げていて、訪れる人を喜ばせる下町情緒あふれる雰囲気を醸しています。
屋根の上では猫が日向ぼっこをしていたり、道端にはご近所の方々が用意した“猫まんま?”がさり気なく置いてあったりします。そんな光景も下町ならではの心優しさを感じさせ、思わず嬉しくなってしまいます。
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谷中銀座

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