ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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池袋「ジュンク堂書店」で
池袋「ジュンク堂書店」で、Talkセッション(^_^)v
2011110401
先日、親しくさせていただいている作家・宇田川悟さんの「最後の晩餐」の刊行記念ということで、トークセッションがありました。場所は、池袋の「ジュンク堂書店」。お相手は、絵本作家の五味太郎さん。
お二人は日頃から親しく、マージャン友だちでもあるという仲。五味さんが、宇田川さんに「こう見えて、キタない手、つかうんだよね~!」と、さり気なく牽制すると、その辺をきっかけにだんだん話が盛り上がってきました。和気あいあいの雰囲気でありながらも、ちょっと辛口スパイスが効いた。なかなか愉しいイベントでした。まさに“大人の会話”というのかな。
最近、いい歳になっても、味のある洒落た会話をできる人がすっかり少なくなっていたのを嘆いていたヨギダス編集長でしたから、久々にこういう話しを聞いて「知性と教養」という言葉の重みをひしと感じました。
本のタイトルが「最後の晩餐」ということでしたから、死ぬ前に「何が食べたいのか…」というのが当日のテーマでした。五味さんは「僕は、そばが大好きなので、最後に食べるのなら断然そばがいいなぁ!」とのことでしたが、宇田川さんからあれこれ突っ込まれると、「やっぱりうな重かもしれないな?」と前言をひるがえし、またまた違う方向に話がソレていきました。
 物事を、どのように記憶しているかという話で五味さんは「僕は、絵を描く人なので、ほとんどの思い出は、画像のようなイメージで、アタマの引き出しに蓄積されていて、記憶をたどると、さまざまな光景がビジュアル化されて出てくる」といいます。たとえば、駄菓子屋のおばちゃんの着ていた服とか、店の商品なども、画像のような形で鮮明に覚えているのだとか。
宇田川さんの場合は五味さんとは正反対で、記憶のほとんどは、文字に置き換えられているんだとか。この違い、職業によるんでしょうか。それとも個々の感性の差なのでしょうか。ちなみに、ヨギダス編集長は半々。
これって、もしかして『凡人』って、ことなんでしょうか(-.-)。
2011110402
最後の晩餐
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