ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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森光子さん
森光子さん、ご冥福をお祈りいたします(=_=)
2012111601
国民栄誉賞を受賞した女優の森光子さんが10日、肺炎による心不全のため都内病院で亡くなったと報道がありました。92歳でした。ここ数年、TVなどでもお見かけしませんでしたが、訃報を聞いて驚きました。
生前からの本人の希望だったということで、家族だけで密葬を済ませたと報道されました。森さんは、これまでも栄養管理などのために、短期間入院することもあり、今回も9月から入院していたということでした。最期は、静かに眠るように息を引き取られたとのことで、心からご冥福を祈ります。
 森光子さんは、戦前からご活躍で、歌手として戦地で慰問活動に行っていたそうです。戦後の映画全盛期から、つい最近まで幅広く活躍した女優さんは、考えたら、森光子さんを超える年齢の方は居なくなったのでは?
森さんの活躍ぶりは、私の知る限りでも本格的な時代劇、そしてコメディ、文学作品、お茶の間向けドラマ、そして「3時のあなた」などの司会。NHK紅白歌合戦の62年と78年の2度にわたる司会など。その活躍は多岐にわたりましたね。そして、何といっても「放浪記」の舞台ですよね。
半世紀以上も同じ女優さんが、同じ役をこなした例はないそうで、ヨギダス編集著の周辺でも、この舞台を観た人は数知れません。森さんはまた、芸能界の“お母さん”として幅広い親交が知られていました。特に親しかった東山紀之さんをはじめとしたジャニーズ事務所のアイドルたちでした。 
森さんの穏やかで親しみやすいキャラは、何を演じても嫌みがなく、これほど市民権を得た存在も居なかったと思います。何はともあれ、この日本から次々と「理想の女優さんたち」が姿を消して行くのは、実に寂しい限りです。この7月、山田五十鈴さんが逝って、そして今度は森光子さんが…
書いているうちに、私の「女優論」を書いてみたくなりました。
森光子

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