ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
朝青龍
「朝青龍、“いいヒト”になっちゃったら相撲人気は・・・?」
2008011701
 今場所が始まる前から、朝のニュースワイドから夜のニュース番組に至るまで、朝青龍が「記者をニラんだ」、「記者に暴言を吐いた」、「口の聞き方や態度がイカン」と、その言動が取り上げられない日はありませんでした。本当に日本国民は、それほどまでに朝青龍の動向に興味関心を持っているのでしょうか? 朝から晩まで「これでもか〜!」という具合に朝青龍の一挙手一投足を見せられていると、いい加減食傷気味になってきます(-_-;)。コメンテーターの皆々さまや横審のセンセイ方の型通りの“口撃”も同様なのですが・・・。
 ヒーローのように持ち上げて面白がった後は、落ちていく姿を見て楽しむ。このパターンは、古くは野村サッチー、そして最近の亀田ファミリーなどに特徴的に見られます。大衆というものは気まぐれで飽きっぽいものです。
 海外から力士をスカウトする場合「スモウレスラー」というイメージしかない彼らにとって、相撲は“格闘技”以外の何者でもないでしょう。子供の頃から興味のある無しに関わらず“国技”としての相撲を見てきた日本人だったら、ある種確立された横綱のイメージというものを想像できますから、横綱になった人は、型通りにそれを装っていたとしても無問題なわけです。
 朝青龍が品格に欠ける!といいますが、彼がもし「伝統的な品格ある横綱?」だったとしたら、果たしてその言動や相撲界全体にこれほどの注目が集まったでしょうか。「大いにギモン〜!」と感じる人が多数派ですよね。
 かつては買い手市場だった相撲の世界に、今や売り手市場である外国人力士を大勢受け入れているのですから、異文化交流という側面も意識しなければならないのは当然のことです。その辺、ちょっと遅れているかも(?_?)。
 親方たちの中にも、大学でスポーツとして相撲をやってきた人達もいるのですから、14、5歳で田舎から出てきて苦労して上がってきた力士達ばかりだった昔とは大きく環境が変わってきたのです。何とかしないと(-o-)。
2008011702
朝青龍
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