ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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はきもの処紅屋
「はきもの処紅屋、街中に昭和ゾーンがしっかり残ってる♪」
2009061801
 吉祥寺駅の北口を出ると、目の前にあるのがサンロード。サンロードに入る手前の左側にあるのがダイヤ街。ダイヤ街は、吉祥寺の街に誕生して50年あまり。EastzoneとWestzoneからなる「東急チェリーナード」と、パルコに続くSouthzone「ローズナード」で構成されるT字型の商店街です。ローズナードは1953年、チェリーナードは1974年にアーケードが完成しました。この2本の通りでは135店が営業しています。
 しかし、長年風雨にさらされ、両アーケードとも老朽化が進んだため、2008年3月から架け替え工事が始まりました。この周辺は、最中やようかんでおなじみの「小ざさ」やメンチの「サトウ肉店」など、行列のできる名物店や昔ながらの老舗があるほか、日用品やファッション、グルメといったニーズにも事欠かない便利さ満点なショッピングゾーンです。そのため、昼も夜も人通りが多いので、アーケードの架け替え工事は深夜に行われました。
新しいアーケードはシンプルでおしゃれ。開閉式で耐震強度もばっちり!今年の4月にグランドオープンとなりました。その後、白御影石の舗装工事も完了し、吉祥寺にニューストリートが誕生しました。
 すっかり新しくなったダイヤ街ですが、そこは吉祥寺。昭和の色濃いレトロな老舗も元気に頑張っています。普段は、それほど気にしていませんでしたが、先日、ダイヤ街の履物の店「紅屋」の店頭で、下駄や雪駄が目に留まりました。 
 よく見ると店先の右手ショウケースは、全て下駄に雪駄、草履です。ちょっとスゴ~イ品揃え!女性用の下駄は板だけ売ってるので、鼻緒などはフルオーダーで仕上げるのでしょうね。下駄と言えば手前に、天狗が履くような一本歯の下駄が陳列されていましたが、どんな人が買うんでしょうか?
 話のタネに買おうと思いましたが、同行の友人に「そうやって要らない物で、部屋がどんどん狭くなるんですよね~!」とたしなめられました。でも、下駄、雪駄、草履に番傘、蛇の目傘・・・。日本の家庭から消えようとしている懐かしい品々を適正価格と品質を保ちながら商っている光景に、ほのぼのした気持ちになりました。こういう店、ずっと元気でいてほしいです。
2009061802
一本歯の下駄@吉祥寺紅屋
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