ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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山本有三記念館
「山本有三記念館、佳き時代の情趣を堪能できます♪」
2009070201
 梅雨。聞いただけでうっとうしい気分になります(;一_一)。
空気も重たく湿っているようで、ちょっとうんざりな今日この頃ですが、劇団「め組」では、次回の公演「信長」の稽古がいよいよスタートしました。
 稽古場では、役者たちの熱気とヤル気で室温も急上昇しています。
今回の「信長」は再演とはいえ、合馬百香先生が脚本にかなり大きく手を入っていて、前回と同じ作品とは思えない仕上がりになっています。本を手渡された役者たちも「\(@_@;)/」な感じで、悪戦苦闘の日々が始まりました。稽古場のクーラーはフル稼働ですが、彼らの熱気には押され気味です。
 そんな熱気にあてられたヨギダス編集長は、気分転換を兼ねて、いい空気を吸いに、よく外にぶらりと出かけます。雲が低く垂れこめて、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様ですが、稽古場の裏から井の頭公園を抜けていく閑静な住宅街の道には、紫陽花の花が今を盛りに咲き誇っています。
 玉川上水の脇の道に出て、三鷹駅方面に歩くのは、深緑のこの時期おすすめです。ぶらぶら歩いていると、洒落たカフェなどもあって、なかなかいい雰囲気。道の先には「山本有三記念館」があります。吉祥寺駅南駅からのんびり歩いて20分弱、三鷹駅南口からだと約12~3分でしょうか。
 大正15年に建てられたというこの洋風建築は、平成6年に三鷹市の文化財指定を受け、平成8年からは「山本有三記念館」として運営されています。この記念館の建物と庭は、佳き時代を生き抜いた人々の情趣や面影がそこはかとなく漂っていて、いつ行ってもホッと気分ちが落ち着きます。
 山本有三といえば「真実一路」や「路傍の石」などの作品は、推薦図書として子供の頃[夏休みの感想文]などに読んだ人も多いでしょう。
 映画化も何度かされ「涙を流しながら観た(T_T)」という経験がある人も周囲には何人かいます。「感受性の強い子供時代に、ああいう作品に触れるという体験はこんな時代こそゼッタイ必要ですよね!」と力説する人も。
 ともあれ上演に向けて、これからは気を抜けない毎日が続きますから、時にはコソっと稽古場を抜け出して一息つこうと思っています(*^^)v。
2009070202
山本有三記念館
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