ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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デフレスパイラル
「デフレスパイラル、あんまり安過ぎると不安になることも」
2009101901
 吉祥寺の街を歩いていると、さまざまな場所で“激安”という二文字が目につきます。モノが安くなることは、まだまだおサイフがさびしい若いモンにとって、それはそれは、たいへんありがたいことなのですが…、最近の値下がり具合を見ていると、ちょっと首を傾げたくなることもしばしばです。
 お客さんに来てほしいからといって、儲け度外視の値段をつけているんじゃない?と思うのは、105円のTシャツ、980円のブーツ、ワンコインでそれなりに充実したゴハンなどを出しているのを見たとき特に感じます。本当にこれで店や企業として利益が上がるのか?従業員や社員がちゃんと生活していかれるお給料が払えるのか?と??でアタマガがいっぱいになります。
 仮設店舗のような店で見かけた980円のブーツと、見た目や手触りがほとんど変わらない商品が、すぐ近くのデパートのバーゲンで32.800円で売っていました。このブーツ、履く人次第でどちらの値段にも見えちゃいます。
 980円や880円のジーンズもよく見てみると、縫製も丁寧で、デザインも生地もそれなりにちゃんとしています。このジーンズも身に付ける人のセンスやコーディネート次第で、ゼッタイにその値段には見えないはずです。
 しかし、モノの値段が下がると、やがて企業は給与を下げ、給与が下がると消費が控えられるようになります。するとモノが売れないのでモノの値段がさらに下がり・・・というように、デフレ(値下がり)が続くと“デフレスパイラル”というメカニズムが働き、経済全体が落ち込んでいくといわれます。
 物価の下落と賃金の下落が連鎖するデフレスパイラルは「いったん陥るとその解消が容易ではない」と専門家は口を揃えます。ヨギダス編集長の友人は「こういう時代こそ、食品も衣料品も安物を大量買いするよりも、吟味したいいモノを大切に使うことのほうがどう考えても経済的!」といいます。
 さらに、激安食品を大量買いする人のほうがゴミ量が多い!とも。
2009101902
デフレスパイラル
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