ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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秀の湯
「秀の湯、銭湯の常連さんと男湯で前代未聞の「偲ぶ会」開催」
2010022601
 ヨギダス編集長が子どもの頃(だいぶ昔ですが)、家に風呂がなかったものですから、いわゆる“銭湯育ち”です。しばらくして家に風呂が出来たんですが、銭湯の風呂で馴染んだので、家の小さい湯船よりも大きな浴槽が好きでした。車を運転するようになってからは、あちこちの銭湯にふらっと立ち寄っては、のんびりお湯につかるのを楽しみにしていました。
 西荻窪の桃井にある「秀の湯」に立ち寄ったのは25才の頃だったでしょうか。考えてみたらもう32年通っています。お陰さまで、今では風呂道具を入れる専用ロッカーもキープさせてもらっています。32年、長いですよね。しかし、秀の湯の歴史は、大正の先代から数えるともう100年だそうです。
 秀の湯に居ついてしまった理由は、深夜2時までやっていたコトと、女将さんとご主人の人柄です。閉店?ギリギリに行っても嫌な顔をひとつしないどころか、いつでもニコニコ迎えてくださいます。2時までに出ようと慌てているとおかみさんが「お風呂なんて慌てて入るもんじゃないでしょ。ゆっくり温まっていってくださいね」と一言。嬉しかったですよ(*^。^*)。
 そんな秀の湯のおかみさんから先日、昨年1月に亡くなった娘さんと同年の12月に亡くなった秀の湯歴50年の 女性を「偲ぶ会」をやりたいので司会をしてもらえないかと依頼があり、二つ返事で快諾したわけです。そして当日。番台の近くにお二人の祭壇が設えてあって、そこでみなさん焼香を済ませて、いよいよ開場。場所は男湯ですが、男性軍は女湯入口から入場し、女湯を経由して男湯に入るという粋な演出が!女湯は、男にとって一度は透明人間になって入ってみたい憧れの場所♪。男ってホント馬鹿ですからね。
 テーブルには、常連さんたち手作りの料理が盛り沢山でした。
遠くからこの日のために駆け付けた方々も、故人の在りし日のエピソードを語りながらしんみりしたり懐かしんだりしていました。やがて関東バス阿佐ヶ谷営業所長の「献杯!」や、ご近所の同業者で杉並区議会議員さんのご挨拶などで宴もたけなわとなる頃、常連さんが呼んだ青空キュートさんの漫談があり、とてもいい「偲ぶ会」でした。みなさん「家に風呂はあるけど、おかみさんとご主人がいるから来るんだよ(^.^)」と口々に話していました。
 まさに“心も体も芯から温まる人間関係”感動的な1日でした。
2010022603 2010022610
秀の湯
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