ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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ゴールデン街“しの”
「ゴールデン街“しの”、ママの存在感はもう国宝級!」
2010060401
 遊び好きの友人に誘われて、ホント久し振りに新宿「ゴールデン街」に行ってきました。ゴールデン街は、開発の波が著しい新宿にあって、その一角だけがまるで異空間のように、あたりとは一線を画して、まるで昭和映画の一コマのように、ひっそり、そして元気に存在しています。
 そんなゴールデン街の中にあって、まさしく“Theゴールデン街!”という名にふさわしいのが「しの」です。ママは、ここで35年間、店を構えています。

 チャイナドレス風のスタイルは、ママならではのオリジナルファッションで、センスの良さもなかなかです。真っ赤なルージュをキリッと引いた口元からは、酒とたばこの煙に磨きあげられた、ドスのきいた声が弾けます。
しのママは、ポンポンと歯切れのいい口調で、初めてあったお客さんにも遠慮なくツッコミ、理屈に合わないことを云うとメッタ切りにされちゃいます。
 その迫力に「思わずお酒が進んじゃうんですよ(*^^)v」と友人。
 店のカウンターには、在りし日の太地喜和子の公演ポスターが飾ってあります。「喜和子、おっかあ!」と呼び合う仲だったとか。素晴らしい女優さんでしたよね。不慮の事故で早世してしまったのは実に残念です(-_-;)。
 また、カウンターには懐かしい黒電話が!インテリアかと思うと、これが現役で「何云ってんだい、これでもちゃんと携帯と繋がるんだよ!」とママ。当たり前のことかも知れませんが。ママが云うと、新たな発見をしたような気に
なりますから不思議です。こういう人「人間国宝」にしたいです。
 そんなママに友人が「今の女優さんで、太地喜和子クラスの魅力と存在感、演技力を持っているのって寺島しのぶくらいかな?」といったら、ママも「その意見に賛成!」と応えていました。「しのぶちゃんは、太地喜和子の話をママ
としたい!って、飲みに来てくれたんだよ」と、ポツリ。
 多くの文化人や芸能関係、作家、アート系の人達も常連さんで訪れているようですが、ママはベテランでも、若手でも自分が「本物!」と感じた人には、惜しみなくエールを送ってくれます。嬉しいですよね(^^)。
「しの」、近いうちにぜひ!また、出掛けてみたくなりました。

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新宿ゴールデン街「しの」
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