ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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荻窪タウンセブン
「荻窪タウンセブン、築30年でリニューアルオープン」
2010082701
 荻窪には駅チカに「タウンセブン」という8階建のショッピングセンターがあります。このショッピングセンターエリアは、戦後間もない頃に自然発生的に出来たやみ市から発展した「荻窪新興商店街」があった場所で、近所のおなじみさんからは「新興マーケット」と呼ばれていました。
 北口駅前に広がるこの振興マーケットは、戦後からの老朽化した木造の建物が立ち並んでいたため、何度となく火災にみまわれていました。そんな危険な状態は、当時の市場の人たちの悩みのタネとなっていました。
 そうした現状から、建て替え計画が何度も持ち上がり、1981年には旧来の振興マーケット跡地に約50%の規模で、新たな総合ショッピングビル「タウンセブン」が、西友荻窪店を併設する形でオープンしたのでした。
 その「タウンセブン」が2010年8月、リニューアルオープンのために閉館しました。完成してから約30年も経っていたんですね。今まで、何度か行ったことはありましたが“閉館する”と聞いて、改めて行ってみると、地下の商店街は、魚屋さん、肉屋さん、八百屋さん、果物屋さん、惣菜屋さんなどが、昔の市場の雰囲気を残しながら元気よく商売していました(^O^)/。
 その様子は吉祥寺でいえば、ハモニカ横町のような雑然とした賑やかさと、どこか人のぬくもりが感じられる、懐かしい雰囲気でした。人間って、洗練された空間もそれなりに好きですが、こういう雑然としたまとまりのなさって、ちょっと惹かれるんですよね。いわば“雑踏にみまみれるという感じ?”そんな中に居ると、妙に心が浮き立ちテンションが上がるものです。
 お店のおばさんやおじさんの元気な掛け声につられて、ついつい要らんものまで買ってしまい、後悔してしまうことも度々ですが、悪い気はしません。こういう体験ができる場所は、ずっと残しておいてもらいたいです。
 荻窪や吉祥寺が青山や銀座になってしまってはいけません(^^)。
2010082702
荻窪タウンセブン
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