ヨギプロダクション・劇団め組のある、吉祥寺の魅力をYOGIDASならではのこだわり(独断と偏見)の視点で徹底解明?してしまおう!という“日本初”ドキュメンタリー系ブログです。
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田中角栄
「田中角栄、国民の生活を第一に考えた真の実力者!」
2010100801
 今、田中角栄の著書を読み返す人が増えていると聞きました。実は、ヨギダス編集長も角栄さんに魅力を感じる人間の一人です。彼は、あらゆるコトを広く視野に入れつつ、動物的カンでズバッと政策の指揮を取れる強い決断力を持っていました。“コンピューター付きブルドーザー”と言われた所以でしょうね。荒っぽい戦略で、今では不可能な手段も多々あったかもしれませんが、それにしても誰に何と言われようと、田中角栄が国民生活の向上と活性化を具体的に実現したドラマ性を持った指導者であったのは事実でしょう。
 歴史上の人物でいえば織田信長に匹敵するでしょうか。閉塞感漂う戦国の世にあって、彼だけは、武士の国盗り合戦から国民に目を転じ、国家の繁栄という点に着眼。流通を助け、商業を推奨し、文化を興し、世界に通じる自由経済国家を目指しました。この結果、信長が支配する国は指導者信長の明快なビジョンと理想の下、民はいきいきと人生を謳歌できたと思うのです。
 信長の凄さは、理想を実現させるためには、鬼、天魔と呼ばれようと果敢に敵と戦い、新時代を創造したことでしょう。その想像を絶する激しい行為の裏に隠されたリーダーの孤独と悲哀は人を引き付けて止みません。
 話は変わりますが、小沢さんが“強制起訴”となりました。
政治に詳しい友人によると「検察があれだけ恣意的で強引な捜査を執拗に繰り返しても、何も証拠を見出せなかったというのに、今度は、国民目線?の検察審議会の議決ですかぁ。ここには国政の行方を左右する政治家を何としてでも葬りたい勢力の陰謀説まで出ている…」そうで、検察の真の狙いは例え不起訴でも民衆に与えるダメージを利用し、小沢一郎を政界から抹殺することだそうです。「裁判所だって法律や事実を無視して強引に有罪にする可能性も無いとはいえませんよ」とも。村木さんの件で「検察の暴走」があったと思ったら、次は「検察審査会」。真実って一体何なのでしょうかね(・・?。
 角栄さんについても、日中国交を回復したり、旧ソ連に近付くなど、強大な手腕を発揮するようになったため、この力を恐れた勢力が、国内外から提供されたネタをもとに「田中角栄研究」をまとめさせ、世論を煽ることで失脚に追いやったとも。民衆も“今太閤”と持ちあげるだけ持ちあげた角栄さんが、追い落とされて行くのを見て、今度は逆に喝采を送りました。
 熱しやすく冷めやすいのが国民性とはいいますが、民衆のエネルギーがおかしな方向に煽られると、国家にとって取り返しのつかない損失になると、改めて田中角栄の著書を読んでみて深く感じた次第です。
2010100802
異形の将軍―田中角栄

コメント
この記事へのコメント
田中角栄
今の日本は敗戦後、アメリカが管理や利用しやすいようにシステム化した国です。優秀と云われた日本の官僚は、アメリカの指示通りに働きます。このため、この国で、独立や自立を画策した政治家は必ずつぶされました。角栄は典型です。小沢一郎も然り。鳩山がつぶされたのも沖縄から基地を削除しようとしたからです。
2010/10/16(土) 12:10:25 | URL | 日本を憂う人 #-[ 編集]
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